谷町悠之介

必要に迫られて気が付けば広く浅く出来る系になったワンオペ系ITエンジニア。 写真を撮るのと文章を書くのとThinkPadが大好き。 雑文や小説を書いていく予定です。多分……ね。
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死に絶えゆくブルートレインに乗った話

某月某日、私は死の淵にいた。しかしその時の記憶は全くなく、気が付いたときには親父が私の自動車を運転していた。東名高速を東京方面に走っている最中何も会話はなかった…

ふにゃふにゃの別居

あぁ、愛しの君よ。あなたはどうしてそんなにも美しいのか? あぁ、愛しの君よ。あなたはどうしてそんなにも愛らしいのか? あぁ、愛しの君よ。あなたはどうしてそんなに…

死んだ魔王の話

これは或る魔王の話である。 とある剣と魔法の世界に君臨した魔王の話である。 魔王には名はあったが、今は意味の無いものなので割愛しよう。 何故なら、その魔王は既に死…

ブレインストレージ

 脳の容量は節約したいタチなので、昔のことは定期的に忘れるようにしている。ブレインストレージもただじゃない。全く……あの企業はぼったくりではないだろうか。 「一…

Endear(今聴いている音楽から文章を書いてみるテスト#1)

 カメラを持つ手が震えたあの時のことを忘れる事なんかできやしない。それこそ一生頭に刻み込まれることになるだろう衝撃的な記憶。こんなことそうそうないだろう。 「私…