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古典って勉強する意味ある?




こんにちは。ゆのんです^ ^


ブログを読みに来てくれて
ありがとうございます!

今日は


古典を勉強する意味とは何か


ということについて
話していきます。



はじめに



皆さんに質問です!



古典はなぜ
勉強するのでしょうか?

社会人になったら使わない。

それなら、勉強する必要なんて
ないですよね?



なぜ古典を学ぶの?



ズバリ、結論を言うと…


今の自分にはない
新しい視点や考え方を知るため


詳しく説明しますね。


古典は今から約1000年前…

平安時代・鎌倉時代の文化
が中心です。

もちろん、今とは全く違う…

だからこそ!

自分の知らない世界のに飛び込む
チャンスなんです!





それも、一番身近にあるチャンス。

なぜなら
みんな学校で学ぶから。

いつも同じ仲間。同じ環境。
それが当たり前。

これはとても居心地が良く
安心です。


でもそのままだと…


人生マンネリ化
してしまいますよ…



人生がマンネリ化するとは…



人生がマンネリ化するとは…

代わり映えのない日常

いつも通りの時間の使い方

決まり切った考え方や言葉


楽しいですか?


もちろん、いつも通りは
安心しますね。

居心地がいいですよね。

でも…
ワクワクしますか?

もし今、人生にワクワクしない
と思うなら、


あなたの人生、

マンネリ化
してしまっています。



マンネリ化脱出で新しい自分に!



マンネリ化を脱出して
新しい自分に出会うには?

ズバリ!


古典の世界へ行きましょう!


今日の話題は


古典を学ぶ意味はある?


でしたね。

古典を学ぶ意味は


今の自分にはない
新しい考え方や視点を得るため


嘘だと思った人


論より行動。


とりあえず学びましょう。
とりあえず知ってみましょう。



何を学ぶ?知る?



何から学べばいいのか。
何から知ったら良いのか。

多すぎて
分からなくなりますよね。

今から説明しますね。

それは…



平安文化・常識です!


例えば恋愛。


「通い婚」が普通です。

男性が女性の元へ通って
愛を育みます。

なぜって?


女性は基本的に顔を
見せてはいけないから。


外に出たら人に顔を
見られてしまいますね。






他にも、「女性は家にいるもの」
という考え方が根付いていたから。

現代と似た部分もありますね。


女性は家にいて家事をするもの。
子育ては女性の役割。

1000年経っても
変わらないこともあります。


このように、平安時代の
恋愛の当たり前が分かると、


今と比較して

違いに気付いたり、同じ部分に
共感できたりします。

その結果、今までとは違う
考え方・世界観・価値観

に出会うことができます。

また、共感できる“仲間”
に出会えます。

新しい世界を知ると…


新しい考え方や価値観を
知ると何が良いのか?


コミュニケーション能力が
上がります。


「古典と関係ないじゃん!」
と思ったあなた!


確かに、コミュニケーション能力を
上げるための経験として

ダイレクトアタックしている!

訳ではありません。

全ては新しい価値観や考えを
受け入れて、興味を持つ経験。

その1つに古典があるに過ぎません。

古典が受け入れられない
と言うことは…


あなたは、自分と異なる考え方、
価値観を持った人を

受け入れられません。





受け入れられない人がいると

コミュニケーションが
上手くいきません。

ストレスが溜まるだけです。

そんな生活から
抜け出すために、

古典の世界へ行ってみませんか?

おわりに



今日は

なぜ古典を勉強する
必要があるのか。

ということについて
お話ししました。


成績を上げるため。

誰もが思いつくことを
お話しなかったのには

理由があります。

それは、
「成績を上げるため」だけでは、

ワクワクしない。
授業だって楽しくない。

そんな経験を
私自身がしたからです。

楽しくない勉強は
苦痛でしかありません。

その「楽しくない」を「楽しい」
に変えたかったから、

皆さんに同じ思いを
してほしくなかったから、


今回のようなお話をしました。


このブログを読んで
変わりたいと本気思った方、

ぜひ私の公式LINEに来てください!

今まで出会ったことのない
古典の世界へお連れします!


待っていますね。

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今日は、大切な時間を割いて

最後までブログを読んで
いただきありがとうございます。

いつも読みに来てくれる方、
LINE登録をしてくれた方、

あなたには新しい世界が
もう目の前に待っています。

一緒に頑張りましょう!








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