小説家になろうに新作小説「月夜に開く鋼鉄の花」&詩をUP!
やっほーん、ゆにおだよっ!
いつの日か風光明媚な離島に住んで
創作に集中する日々を送りたいなーと思う今日この頃。
瀬戸内にはたくさんの離島があるけど、
ゆにおが住みたいのは、金輪島!
なんとゆにお実家から30分足らずで行ける。
(港までバスで15分、船で17分)
島にはほぼ造船工場しかないけど(最近グランピング施設ができた?)、
船で本土に渡るとすぐでっかいイオンがあるけんわりと人が住んでる。
そんな未来を夢見つつ、新しく書いた小説&詩を紹介するよーん
「月夜に開く鋼鉄の花」 (短編小説)
https://ncode.syosetu.com/n5788hr/
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日雇い労働者が主人公のちょと幻想的なお話です。
最近観たコントの設定(現場監督)と、
前に、TVで街頭インタビュー受けてた工事現場で働く人が
「何を作ってるのか自分でもよくわかっていない」ってゆってたのが
ヒントに。
仕事って何のためにやるんかわからんくなるときあるよね;
4000字程度の短いお話なので、どうぞお読み下さい~
「3つの詩 : 鋼の植物群」
https://ncode.syosetu.com/n6038hq/8/
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小説から連想して書いた、「金属でできた植物」が登場する詩3つだよん~
シュールレアリスムな感じです。
どれも短いのでサクッと読めるおもうです。
以上!
■お読み下さりありがとうございました!
by ゆにお
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