【告知】群馬県前橋市の地域おこしイベント、前橋ポエトリー・フェスティバルにゆにおも写真作品で参加!
いえーい、ゆにおだぜぃ!
noteではいっつもこんな文章を書いているけど、
実はゆにおは詩や小説も書いていて、
作品とSNSだと全然雰囲気がちゃう!とゆわれたりする笑
そんなゆにおは、詩や小説など文学作品を読むのも大好き!
好きな詩人はいっぱいおるが
特に好みなのが「萩原朔太郎」!
そんな「萩原朔太郎」の出身地・群馬県前橋市で行われる
地域おこしイベント
「前橋ポエトリー・フェスティバル2023」の1コンテンツ、
「公募展 『青』の詩と写真 街なか展覧会」に
ゆにおも作品で参加できることになった!
◇
【5/28(日)〜6/11(日)】前橋ポエトリー・フェスティバル2023
イベント名:前橋ポエトリー・フェスティバル2023/「公募展 『青』の詩と写真 街なか展覧会」
日時:5/28(日)〜6/11(日)
会場:前橋文学館、萩原朔太郎記念館・蔵、前橋中央通り商店街 ほか、街を巻き込んで写真と詩のインスタレーションを展開!
「前橋市民の隣に、いつも詩がある」を合言葉に、
詩と写真を組み合わせたインスタレーションを、
萩原朔太郎ゆかりの場所や、前橋の街のさまざまなところに展示し、
前橋を「詩の街」にしよう! という公募展です。
他にもポエトリーリーディングやジャズと朗読のステージ、
イラスト展や子ども向けの読み聞かせなど
萩原朔太郎や詩を題材に、いろんなコンテンツがあるまさに「詩のフェス」!
ゆにおの展示ですが、
今回ゆにおは写真部門で応募し、「にごび」さんという方の詩とコラボした作品になるそうです。
萩原朔太郎の「青猫」にちなみ、「青」がテーマとのことで
こんな写真を応募しました。旭町の赤バスと青空っす〜。
◇
山口県のクリエイター・むじゅんさんのツイートがきっかけに!
実はゆにおは、このイベントの存在を全然知らんかった!
じゃが公募の締め切りギリギリの頃に、
昨年のヲルガン座のZINE展や、
今年2月の文学フリマ広島などでご一緒した、むじゅんさんの
Twitterで存在を知り、応募!
むじゅんさんは、演奏から作詞作曲、詩やZINEの制作まで多彩に活動する
山口のクリエイターさん。時々広島にも活動に来てくださる。
(ちな、今年6月のヲルガン座のZINE展にも一緒に出ます。宣伝笑)
そんなむじゅんさんの書いた詩も、詩人の新井隆人さんの写真とコラボして
展示されるそう。
そして、作家リストには、
ご出身(?)が前橋のきさらぎみやびさんのお名前もあった!
そして、noterさんにもご参加の方が!
◇
どんな感じになっとるかね〜!
現地には行けんが、
前橋の地域の皆さんの楽しい時間や地域活性に少しでも協力できてれば幸いです!
見かけたらよろぴくね!
以上!
■会場となっとる前橋市中央通り商店街は、今回のポエトリーフェスの他にも「マエバシBOOK FES」(盛況の様子をSNSで見てた)など精力的に地域イベントに取り組んでる場所みたい! HP見とるだけでもたのすぃ〜!
by ゆにお
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