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【11/11(土)】文学フリマ東京37に出ます!【M5〜6】

いよいよ来週! 文学フリマ東京37は【11/11】です。


ゆにおです!

ウヒャー! 文学フリマ福岡が終わったと思ったら、あっという間に【文学フリマ東京】です。福岡のレポ↓

今回は、日曜日じゃなく土曜日! 【11/11】です。
会場は変わらず【東京流通センター】、時間は【12時〜17時】だよん。

急成長中のイベントなので
めちゃくちゃ混み合うことが予想されます。

皆さん気をつけてきてくださいね〜。

「行きたいけど、どんなこと準備したらいいの?」って心配な人は↓を読んでみて!

自分も心配事がたくさんです。

まず、今回は新幹線で日帰り予定なので遅刻せんかとか。
会場広すぎて、荷物が行方不明にならんかとか。
何時に会場に着いたらええんかとか。
(文フリ大阪の時、設営が間に合わんかったこともあり
早く入りたいけど、あんまりみんなが早く行ったら行列できて迷惑なんか!?とか)
トイレはどれくらい混むのかも気になるーーーーー!

と、相変わらず小心者ですが、
どうぞ温かい目で見守ってくださいませ。



ゆにおのブース番号はM5〜6! 6種類のオリジナル文芸本を持っていきます。

本もバッチリ持っていきますよー!

今回の目玉は短編集『I wish everything would be broken.』
(『世界は誰も僕を見ていない』改題)と
文フリ福岡でも大好評でした『SFSS〜すこし不思議なショート・ショート』かな?


あと、
東京は自分で何かを作っている人も多そうなので
エッセイ集『どうして本を売りたいんだろう?』も、少し多めにお持ちします。

他、ゆにおの一年分の日記『ひろいしまのちっちゃな毎日』
多感な少女期の生きづらさを綴った『詩集 血と少女』、
一番最初に作った短編集『女体が好きで、女が嫌いな僕たち』の6種類です。



あと、広島暮らしのポストカードの新作と、
ペーパーも何かしら作ろうかなーと計画中。


ペーパーは、新作を書いてもいいけど、
めぐみ劇場&なんこさんエッセイも好評だったので、あの2つを
両面印刷してもいいかなーとか。

ちょっと迷っています。


初めての方もぜひ! 文学フリマ東京は、入場無料です。

ゆにおのnoteもいつの間にやらフォロワーさんが増えてきて、
きっと割合的に「文学フリマから関心を持った」って方も多いのでは?

文学フリマは入場無料!

「まだ行ったことないよ」って人も、ぜひ気軽に来てみてね。
noteで見かける書き手さんもたくさんでとる思いますぞ!


■昨年参加した時のレポはこちらです↓

by ゆにお


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