マガジンのカバー画像

つれづれ

30
たまーにでてくる そのときの素直なわたしのかけらたち。
運営しているクリエイター

#私は私のここがすき

このごろ

じぶんのまんなかに触れる

ことばや輝きや音に出逢うと

泣きそうになります


たましいが

これ。って

「気づいたらじぶんのまんなかに戻る」

何回もうまくいかなくて
何回も戻って

いっぽいっぽ。

くりかえした分だけ
優しい世界が育っていました

くりかえしてる時は
気づけなくて
でもその世界は気づいたら
そこにありました

だから
いまのいっぽいっぽも
やっぱりだいじょうぶ

じぶんが
このからだが
キライ でした

からだを通して
いっぱい辛い経験して
ずっとからだのせいにした

でもこれは
からだの悲鳴。魂の声。

症状が落ち着いて何年も経って
やっと腑に落ちた。

さぁきょうも
わたしに
やさしく触れて
ありがとうしていこう(o˘◡˘o)

いま辛いのは

「じぶんのせい」

にするのをやめたら

ふんわりと
やさしさに包まれました


やさしく手を差し伸べてくれる
ひとたちが

ふんわりと
現れてくれました


辛い感情が

ふんわりと
愛をおしえてくれました

なんだか不安なとき
「わたしをみて」のサイン

呼吸をゆっくり感じて
からだを動かしてみる

ヨガのあと
その不安の意味がわかったり
自然になくなってたりする

〈わたしのまんなか〉

だから
わたしにはヨガが必要で
ヨガを通して
しあわせをお伝えしたい

ただおひとりでも

じぶんの想いを言葉にするのが怖かったです。
間違ってたら、とおもって。

でもそのときの素直を言葉にできたのだから、それでいい。
次の瞬間、それが違うと感じても、
それもそのときの素直で、それでいい。

そう思ったら、
わたしはどの瞬間も素直で
いつも満足でした。

ふんわり優しい気持ちでいっぱいのとき

頭に浮かんだこと
やってみたいなということは
ふんわり優しい流れで進んでいって
わたしを幸せにしてくれました

なにかしよう。行動しよう。
というチカラを使うのではなくて
ふんわり優しい流れで運ばれていく

そういうのが好きです*.+゚

いただくお水やお野菜。
目にした記事。
鳥の鳴き声。
風鈴の音色。

日常のひとつひとつに
やさしい意味の「色」をのせてみる。

わたしの生きたい世界で
色づいていく。

ぜんぶが無意味だったときは
色がなくて。
ほんとはカラフルが好きなのです。

やさしい世界が好きなのです。

いま。からだとこころで感じてること
みてるもの
ぜんぶ。

そのままのわたしに
あんしんして
微笑んでいたいです( ´͈ ᵕ `͈ )

私がNOというとき。少し罪悪感があった。
私にNOといわれた子は、空いた時間にできたことがすごく楽しかったよ!って教えてくれた。

NOもYESも。
どっちがいい悪いはなくて
愛と調和の大きな宇宙の流れのなかにあった。
私を大事にできてよかった。

なんだかうれしいな𖧷 ⁺.

七夕のよる。

でかいお月さまのひかりが
お部屋の中にも満ちていました。

たいせつなギフトを持ってきてくれていて
まるでクリスマスの朝みたいに
楽しい気分でいます✨