ゆん@

パチ屋の副店長やってます。意外かもしれませんがパチ屋の仕事だってけっこうイケてるぜ。

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  • 雑記日記

    ただの日記

  • YouTube動画のまとめ

    YouTubeを文字で起こしました。ボクは言葉より『文字』で理解する方が頭に残るタイプです。それに動画は全部見ないと全体の理解がしずらいので時間も掛かります。ボクと同じく、理解と時間を省きたいかたむけにぜひどうぞ。

最近の記事

人のハッピーを喜べない理由

人の成功を喜べない自分に霹靂とする。 「おめでとう」より『なんでだよ』が勝っちゃう。 なんでこうなんだろ。 別にその人は話したこともないし知ってるだけ。 四捨五入したら他人。 でも『悔しい』が勝つ。なんでだろ。 身近な人だともっとやばい。 態度に出るとかはないけれど。 悔しくて枕を濡らす。 会社も業界も全く関係ないのに。 人の成功が喜べない。 ケツの穴の小さき男たい。 こりゃどげんかせんといかん。 なんでこうなんだろ。 * きっと自分が満たされて

    • 2024年2/14の日記

      今日の朝は5時に目覚ましをかけ、7時に起きる。 全然起きられない。 がんばって起きて2時間行政書士のお勉強。 平日3時間勉強の壁は高い。 そして今日は15時から仕事。 さきほど帰宅。 風呂に入り顔パック中にこの日記を書いている。 帰宅中の道中で思う。 『どうでもいいことでも素通りしないようにメモをしたい』 もうずっと思ってるけどうまくいく気配がない。 メモるのがおっくうになる。 難しいよね。 おっともうこんな時間だ。 早く寝るとしよう。

      • その69 今が”こう”なのは理由があるからその先を考えよう

        真理ともいうべきことに気づいた。 『人間考えることはだいたい一緒』 ここに早くも気づいてしまった… どうしよう。説明していく。 * この法則はパッと閃いた凄そうなアイディアは、誰かしらがかつて思いついたものであるが、理由があってやらないものである。と、受け止めることから始まる。 これはまさにそう…おでこに彫っといたほうが良い。 だいたいやらないのには理由がある。そこを考えずに、政治でも会社でも『なんでこうしないんだ!』と土地狂うのは視野が狭いと言えよう。 もう一

        • その68 ホリエモンが言う”ビジネスの4原則”

          ホリエモンが提唱するビジネスの4原則がある。 ここに沿ったビジネスが出来れば成功しやすいという。もちろんそれが難しいわけだが…。 ハッピーなことに、私が目指している行政書士もこの部類に当てはまるという。士業の中ではランクは下がるが、それでも在庫を持たず、小資本で始められて高利益なお仕事の部類には入るらしい。 身近に士業の方がいないので、実感がわかないがどうなのだろう。まあそれでも十分にこの希望というガソリンを積んでやっていける気がした。 さあ、今日も勉強がんばろう。

        人のハッピーを喜べない理由

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          その67 Barを併設したゲーセンがオープン

          北海道「すすきの」にBarを併設したゲームセンターを1/31オープンした。 『北海道では初めて』というが、ゲーセン×Barは都会ではもう当たり前なのだろうか。田舎者の私は興奮してしまった。実におもしろい。 「ゲーセン=子供の遊び場」という価値観を書き換える。よりカジノへ振った格好。楽しいのはチケットを10枚集めると、おつまみがもらえるスロットがあるそうだ。 ふだんゲーセンで遊ばない人もショッピングのついでに立ち寄ってみようかと思えるのではないか。いや、そうであって欲しい

          その67 Barを併設したゲーセンがオープン

          その66 ビール業界の縮小脱却からパチンコ業界も学ばねば

          ビール業界の群雄割拠がおもしろい。 サントリーの”生ビール”が早くも2月にリニューアルとなる。昨年2023年4月に出たばかりなのに早くもだ。ビール業界の戦略が実に興味深い。 業界縮小というパチンコ屋と同じジレンマを抱えつつ、新しい価値を見つけて提供するやりかたは見習う術しかない。 アサヒのスマドリ、クリスタルドライ、マルエフ、今回のサントリーの生ビールリニューアル…。今後も目が離せない展開だ。 サントリーの戦略はズバリ若者の奪取。 具体的には20-40代をターゲット

          その66 ビール業界の縮小脱却からパチンコ業界も学ばねば

          その65 ”夜明けが遅くてじれったい”ほどの人生にしたい

          ワンピースの「ウィーゴー!」という歌が好き。 これを聞きながら執筆している。 何がいいって元気をくれる音楽と歌詞だ。 特に好きなのが 夜明けが遅くてジレったいってすごい感覚だなと。 ルフィたちはそんな生き方をしているのかと惚れ惚れする。 そんな人生にしていきたいと心の奥底から願う。 強いて言うなら「夜明け前にやれよ」とツッコミをいただきそうだが、そこはご愛敬ということで。 本質は毎日が楽しくて仕方ないってことだろう。 そうう毎日にしていきたいものだ。

          その65 ”夜明けが遅くてじれったい”ほどの人生にしたい

          その64 夢に向かって『特急』で行くか『鈍行』で行くか

          特急で行くか鈍行で行くか。 目的地への行き方はどちらだろうか。 おっと忘れてた。人生の歩み方の話しである。 *自分の目指すべき夢のため、なりふり構わず進む。 *目の前の景色や苦労を楽しみながらゆっくり進む。 どっちも善し悪しある。 この問いを自分に立てたときは「特急」がよぎった。 『目標や夢を叶えてこその人生じゃい』と。 ただ立ち止まる。 それでいいのだろうか。 特急で”行く時期”も必要だろう。 ただ同じくらい鈍行で行く楽しさも大事だ。 名著「嫌われる勇気

          その64 夢に向かって『特急』で行くか『鈍行』で行くか

          その63 ふくちゃん

          昔の友達がふいに夢に出てくる。 そんなときはなかろうか。 小学生時代の友達。ふくちゃん。元気にしてるかな。 ◇ 夢に出てきたふくちゃんは小学6年生。 すっごい太ってた子。 いつも家に遊びに行くと焼きおにぎりとお菓子を食べていた。 この焼きおにぎりがすっごく美味しい。 あまじょっぱくてなんぼでも食べれた。 でもふくちゃんはひとくちしかくれなかった。 「オレのだから」 いつもそういっていた。 給食の量が少ないと泣き叫んで訴えていた。 すぐ泣く泣き虫だった

          その63 ふくちゃん

          その62 10秒で決めるクセ

          ではチャンスをものに出来るかどうかの基準は? それはすぐに行動を移すかどうか。これに尽きますと。 だから結論、『すぐにやったほうがいい』が答え。 上記はとある本の冒頭から引っ張った一文。 良いことをおっしゃる。 ◇ なんでもやったもん勝ちな側面がある。 うーんと悩んでやらないより、えいやとやってしまったほうが楽なときもある。 だからと言って目の前の”作業”に逃げるのもまた違う。 考えて準備して、そのあと行動に移す準備力が必要なときもある。 この大胆さと緻密さ

          その62 10秒で決めるクセ

          その61 チャンスを掴めない人は不確定要素を考えないこと

          キングダムの実写化がおもしろい。 役もピッタリ。 あと何回続くのだろう。 次も楽しみだ。 ◇ チャンスをつかめない人の特徴が面白い。 チャンスを掴めない人の特徴は不確定要素を避け確定要素にすがるというもの。 枝葉の確定要素の部分ばかり見て不確定要素の本質を見れていないという。 例えるなら足の爪がキレイだから結婚相手を選んだみたいなもの。 よくわかるなあ。 「そこじゃねんだよ」と突っ込みたくなるけど、本人は見えてる部分で判断しているから見えない部分は考えない。

          その61 チャンスを掴めない人は不確定要素を考えないこと

          その60 ただの反省会

          ただのお酒の飲み過ぎによる反省を綴る。 量は全く飲んでないのだが頭が痛くて死んだ。 酒飲みから帰宅への100kmの道中は異世界を彷徨っていた。 日本酒1合 ビール350ml1本 ハイボール500ml1本 こんだけ?!と思ったがアルコール摂取量はざっと93g。国が多量摂取とされる60gは優に超えていると。やはり日本酒はくるのぉ このくらいじゃ屁でもなかったんだけど…。 年かしら。本当に頭が痛くなって辛い。 なにかが起きているのだと思う。きっとお酒は飲まない方が良いっぽ

          その60 ただの反省会

          その59 良い習慣は良い人生へ

          またメモらなくなったなぁ。 習慣を変えるのは容易じゃない。 根気よくやっていくしかないよな。 やめてしまってもまた始めればいいだけか。 でもちょっとへちょってなる。 前提には『自分ならできるのに』がいるからか。 いい意味で自分に期待している。 その分自分に裏切られるとへちょってなる。 やればいいだけなのにね。 気になったものをメモするだけ。 紙がなければスマホでも可。 そんなシンプルなルールなのにやらない。 「あとででいいや」。これを繰り返す。 全然

          その59 良い習慣は良い人生へ

          その58 死ぬときに納得してればいい

          良い言葉に会えた。 前の文章にはゲイバーを経営している方の話が出ている。 すごい困難があった方だが、その方が「死ぬときに10円儲かっていればいい」という考えが素晴らしいと作者は言う。 どんな状況であれ、自分が死ぬときに納得さえしていれば。 納得…ここでは『またやりたい』が同義語。 自分の人生をまたやりたいだろうか。やりたくないならどんな理由だろうか。それは今からでも間に合うだろうか。 そんなことを考えた一文だった。

          その58 死ぬときに納得してればいい

          その57 まずは自分のコップの水を満たすこと

          自分の幸せの満たし方がわからなくなった。 人には「幸せになってほしい」と願うが、実際はどうだろう。 そう思いつつも、心の底から思えない自分もいる。頭ではわかっているが心で納得いかない点もある。 * 会社で独特な人がいる。 「仕事がつまらない」と言いつつも仕事はやめられずに残っているお局さん。伏し目がちで自分のことを考えていることが多く感じる人。 レジでも「待たせとけばいい」といったことも平気で言い、相手の気持ちに立つのが苦手。 能力はあるのにもったいないというか可

          その57 まずは自分のコップの水を満たすこと

          その56 負けるヤツには共通点があるという林先生の話

          人生では勝つことよりも、負けないことが大事という。 勝つには運が大きかったりするが、負けるヤツには共通点・必然性がある。なにはともあれ最後まで生き残ったヤツが人生勝ちである。 企業でも出世競争でも勉強でも部活でも。 やめたらそこで終了。やめさせられないようにするには負けないようにすればいい。夢が逃げていくのではなく、自分が夢から離れている。 * そんなことを思い、林先生の負けるヤツの共通点の話を思い出した。 負けるヤツの共通点は3つ。 ①慢心 ②情報不足 ③思い込

          その56 負けるヤツには共通点があるという林先生の話