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昔の自分を思い出す

こんばんは。読んでくださりありがとうございます。

これからは“文章を書く”ことが大事になってくるので、ぜひnoteに力を入れていこうと思っています。 

普段生活をしていても、仕事をしていても、いつでもどんなタイミングでもそうなのですが、断片的に“昔(幼少期)の自分”をよく思い出します。 

時間がある時やスキマ時間を使って前田祐二さんの『メモの魔力』“1000の質問”をちょこちょこやっています。

幼少期の自分について1000の質問でさらに深く思い出しています。

どんな子ども時代を過ごしてきたのか、、記憶が曖昧になっているためよく思い出せません。

どんな子どもだったのか。
すこし思い出してみます。

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↑は息子(3歳) 絵を描いています。笑顔がとってもチャーミングです。

古い記憶で1番憶えているのは3、4歳くらいの頃。家族構成は父、母、姉、僕、妹、妹の6人家族です。 

いつだったか忘れましたが、うちはたまに猫も飼っていたこともありました。

どんな子どもだったか

内気でお調子者だったような記憶が。

お調子者ですがとにかく恥ずかしがり屋。
でも、ちょっと注目されたい。だけど目立ちたくない。大人になった今でもそう。

注目されるのは好きですが苦手です。

物心がついたころは、絵を描くのが好き、探検が好き、自転車で遠くに行くのが好き、走るのが好き、清掃車がゴミを飲み込むを見るのが好き、ファミコンが好き、ビックリマンシールが好き、プラモが好き。 映画が好き。

あと運動が得意だったような記憶があります。 
塀に登ったり、木に登ったり。

大人になるにつれて、自我が芽生え、恥ずかしいダサいという自意識に気付き、アクティブな遊びが出来なくなってしまったのですが、走ったり川で泳いだりすることが好きでした。

近所にある神社が遊び場だったのですが、友達たちが遊んでいる輪に入れず、友達の誰かに気付いてもらうまでその周辺をウロウロして、気付かれて誘ってくれたら遊んでました。 

複雑な子どもですね。

怒り

今でも強烈に覚えいていることは3歳の時。 

当時住んでいたうちの敷地の前にある用水路に、家にある靴やら何から何までやらを捨てていました。

多分、相当腹が立っていたのでしょうか。 

怒りに任せてそんなことをしたんだと思います。捨てたのは多分その一回限りだったと思います。 

その光景を折りに触れてフラッシュバック的に思い出します。

寂しかったんでしょう。

創作

あと記憶にあるのが、赤い車を黒に塗ったこと。 

僕は3歳にして赤い車に乗っていました。
乗り込んで、足で漕ぐ車です。 

赤いボディでしたが、気に入らなかったのでしょうか、父が持っていた黒のラッカースプレーで赤いボディを黒に塗りつぶしました。 

完成した時、我ながら最高にクールな作品が出来た!と思っていました。

思えばそれが人生初の作品でした。

父や母に褒められるかなと思っていましたが、当然、ひどく怒られてしまいました。

かまって欲しかったんでしょうか。 

寂しい

当時の記憶はハッキリとは思い出せず、時とともに薄れていってしまいますが、父や母に褒めて欲しかったし、かまって欲しかったんだと思います。 

子どものころの自分と向き合っているうちに、子ども時代はそれなりに自分の好きなように過ごしてきたんだなと思いました。 

同じように我慢もしていたと思います。
姉がいて、妹がいて、小4の時に妹が生まれ、ワガママもあまり言えない子どもだったと思います。 

分解、絵

書いていて思い出しましたが、あと、時計や、機械を分解するのも好きでした。 

絵を描くのが好きでマンガや図鑑を見ながら描いたりしていました。絵を描くのは物心が付いた時から好きでした。

なぜ好きになったのかわかりませんが、きっと誰かに褒められたからだと思います。 

今でも好きで絵を描いています。 

絵を描くと今では誰もが褒めてくれます。

嬉しいです。

時系列がバラバラで読みにくいかと思いますが、もう少しお付き合いください。自分語りをするどこの誰だかも知らないやつのnoteに m(_ _)m 

思い出しながら書いています。 

サッカー

小1の時に地元のサッカー部に入りました。 

サッカーには全く興味がなかったのですぐに辞めました。 

スポーツ自体に何の興味もなく嫌々練習に行ってました。

とにかく「ノー」が言えない子どもだったので、父に強制的にサッカー部に入れられました。 着たくもないチームのユニフォームのデザインが決まり、背番号が決まり、僕の意思がないままどんどん物事が決まっていく恐怖。

「このままチームに入るのかな、、嫌だな。。」と心の中で思いながらも、嫌だ、やめたいが言えず反抗が出来なかった。

その記憶は鮮明に残っています。 

ずっと父の顔色を伺っていたのかなと思います。我慢してしていたんだと思います。

今でもサッカーやスポーツ全般は苦手です。 
歩いたり走ったり泳いだりするのは好きです。

思い出しながら書いています。 

骨折からの、、

5歳の時腕を骨折しました。

右か左か忘れましたが、片腕が使えない期間に“片手側転”なるものを発明しました。 

文字通り、片手で側転するだけなのですが、運動神経が抜群に良かったため、編み出した技です。

骨折をしたのも、自転車からこけて、腕で受け身を取って骨折しました。 

自転車に乗れるようになったのも運動神経が良かったので、近所の子どもたちの誰よりも早く自転車に乗っていました。 

が、ある時、骨折。

運動神経がいいのか悪いのか。

あとどんな出来事があったっけ?
思い出してみる。。 

うーん出てこない。

子どもの頃から好きで大人になった今でもやっていること、続いていること、好きなこと

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子どもの頃を思い出すって結構大事みたいです。 

大人になった今、子どもの自分と向き合う作業はカウンセリングのような効果があるらしいです。 

好きなこと

⚫︎絵を描く

⚫︎探検、冒険

⚫︎散策(散歩)

⚫︎遠出

⚫︎友達と遊ぶ

⚫︎遊びを工夫して作る。

⚫︎よく見る(観察)

⚫︎真似

etc… 

たくさんありますね!

さすが私。

今日はこれくらいにしておきます。 

最後まで読んでくださりありがとうございます。 
また次更新します。

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