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しんどかった会社員時代パワーストーンブレスレットはお守りだった


会社員時代の私

私は、過去に事務職、製造、文化施設の受付、アパレルショップの店員、雑貨屋の店員といろんな職業を経験してきました。

それは、いまいち私自身にしっくりくる仕事が見つからなかったからです。
中でも一番ひどかったのが事務でした。

どんなに頑張っても、事務の仕事は本当にできなくて、なんでみんなが普通にできていることが、私にはできないんだろうって思いました。

(まあ、早い段階でホロスコープ(西洋占星術)で自分の性質を知っていれば、事務は向いてなくて当然ってわかることだったんですがね笑)

そして、最後に働いていた職場は、人間関係のストレスと、お店のシステム上の問題点に対応するための業務が自分に合わなすぎて、ストレスがヤバくて、精神的に病みかけました。


しんどすぎてヤバかった時期のイメージ

その時もですし、会社員時代のしんどい時期を支えてくれたのがパワーストーンブレスレットでした。

今日仕事行きたくない、ああ憂鬱って時に、お気に入りのパワーストーンブレスレットをつけると、まだなんとか頑張って仕事に行くことができました。

(その時期に付けていたブレスレットは、石の色も薄くなっていたりして、すごくハードに使ってたんだなあという感じです)

仕事中、職場でしんどい時も、パワーストーンブレスレットを見て、元気をもらっていました。

会社員時代の私にとっては、パワーストーンブレスレットはまさにお守りのような存在でした。

パワーストーンブレスレットは人生の良き伴走者

そして、現在私は専業主婦なのですが、旦那と喧嘩することは時々ありますが、以前のように頻繁に喧嘩することもなくなり、

また会社員時代のように、合わない仕事やストレスの多い業務、人間関係などはない訳です。

(もちろん主婦ならでは、夫婦ならではのストレスが全くないと言えばウソになりますが、以前の私より格段に今が生きやすい、息しやすいです
!)

そんな今の私にとってのパワーストーンブレスレットは、以前のようにギリギリの精神状態をなんとか保つためのものではなくなりました。

今の私にとってパワーストーンブレスレットは、少し先のなりたい未来の自分を先取りして、背中を後押ししてくれる人生の良き伴走者です!

もちろん、付けていると気分を上げてくれるものであります。


レッツランニング!


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