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好きな彼へ本音が怖くてが言えない貴方へ

ご閲覧頂きありがとうございます☺️
稔 由実恵です♪
今回はこんな方へオススメブログになります☺️

・相手に本当はこうだなぁと感じるけれども、言えない貴方へ
・相手の顔色をついつい見てしまう
・どうせ私の意見を言ってもと思い、悲観的になってしまう
・相手を傷つけてしまうのではないかと思い言えなくなってしまう
・自分の気持ちを言ってしまうと彼と別れや拗れてしまうのではないかと思ってしまう貴方

他人軸になってしまっている恋愛の特徴

なんで顔色を伺ってしまうのか?

実はこれはよくある恋愛のお悩みになります。
それは相手の顔色を伺うことや相手に合わせることで、
機嫌が悪くなって欲しくない、
嫌われたくないギクシャクしてしまうと思うことからきている気持ちから
本当は言いたいけれども言えないということに繋がっています。

どうして自分の気持ちが素直に言えないのか?

実はこれの原因や発端になっている物事があります。
それは幼少期からの環境や考え方の「こうすべき」という根源から
相手に対して、こうしたらいいのではないかと知らず知らずのうちに
癖になっている場合が多いのです。

恋愛の楽しさを取り戻す為に

恋愛やパートナーとはお互いに愛し合っている関係で居たいですよね☺️
愛し合うというのはお互いに信頼している関係であるということ
になります♪

その上で、貴方に質問です。


彼に本当のことを貴方が伝えたら嫌いになるかも。
と思って意見を言わないで過ごしていたとしたら、
彼はどう思うでしょうか?

きっと相手は悲しくなりますし、彼も本当の貴方の知れなかったと
思うのではないのでしょうか。

それにもし彼に対して、実は私は「こう思う」と
意見や主張を言った時には、いつも言わないのに、反応してくれたと喜んでくれるのではないのでしょうか?

伝えたいことは反対の意見であったとしても、同様のお話になります。

自分の気持ちに蓋をしているのが慣れてしまうと?

気持ちに蓋をしまっていると当たり前になってしまうと、
貴方自身の意見は伝えることは控えようとなってしまったり、
貴方のこうしいなぁと純粋な思いや気持ちを伝えることが
我儘かなと思ってしまいがちの考え方になってしまいます。

気持ちに蓋をすることが当たり前になるとどうなるのか?

潜在意識や日常的になってしまうと相手の顔色見てしまうという他社軸に
なってしまいます。

他社軸からの卒業の大切さ

他社軸の今回のお話で今回は彼(パートナーや恋人)に対してお話を
してきましたが、実際に今回のこのような感覚に感じていらっしゃる方は
親や家族、友達、職場などの人間関係などに対しても、
その場その場で良い子でいようでしたり、良い空気間を作ろうと心掛けて
いらっしゃるが為に自分の意見を言えないという方が多いと思います。

どのように改善をしていくのか

自分の中で、相手に対して「伝えるか」「伝えないか」は別ですが
自分の中で、「今どういう風に感じているのか。思っているのか」
「プラスに思っているのか」「マイナスに思っているのか」
「怒っているのか」「悲しんでいるのか」などの
些細なことからでも構いませんから、自分の気持ちを見てみましょう♪

人の顔色を見てしまうことは悪いことではなく、優しい人です。
また人の顔色を見るということは大切です。
何故ならば、お互いにとっての丁度良い心の距離感を保つことにも
繋がります。

ですがたまには自分の顔色(今自分がどのような顔色をしているか)を
確かめてみませんか?

自分の顔色を覗いてみよう

自分の顔色(今自分がどのような顔色をしているのか)が分からない
でしたり、でもやっぱり失敗してしまうから顔色を見てしまうという、
でもやっぱり自分の思いを伝えてしまうと相手と亀裂が入ってしまうのではないかと思う貴方は一度ご相談してみませんか?

自分の気持ちの整理やどうしてそうなっているのかの理由の解決が出来るでしょう♪

お力添えさせて頂きたいので是非お話をしてみませんか?

本記事が参考になって頂けたらいいねで教えてください☺️
幸いでございます♪

稔 由実恵

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