見出し画像

長年医者に通ってるけど全然良くならない、となげいているかたへ。



長きにわたってさまざまな病気を経験し、病院に通い、医学書を読み漁った結果、たどり着いた
健康に関する考察を紹介します。

以下の話を信じるように強要するつもりはありません。
ただ、常識を疑う必要を訴える医学者の意見に触れることで、人生が変わる場合もあるのでは?という提案として、ちょっと覗いてみてください。

[体験談]


○花粉症

長年ひどくて苦しんでました。
今はまったく完治しています。
医者の薬をしばらく飲みましたが、余計悪化しました。
治した方法は次の通りです。
マスクもせず進んで外出中も、全身を花粉にさらしたのです。
正直言ってそれだけです。
初めはしばらくひどい状態は止まりませんが、我慢してしばらく続けるうちに症状が和らぎ出します。
翌年以降は、花粉症の季節がスタートする3日間だけひどい状態になります。
ところが信じられないことに、4日目から嘘のようにピタッと症状が、出なくなります。
最初の2〜3年はこれの繰り返しですが、今では、スタートの3日間も、何も症状が出なくなっています。
同じ環境で暮らす妻は、予防的に医者で薬をもらい決められた期間飲むという方法を毎年続けていますが、まったく改善していません。

○ぜんそく

これも医者の薬で悪化しました。
直ちにやめ、青汁を毎日飲みはじたところ、2週間ほどで良くなり、1か月で完治しました。


○蓄膿症

小学生の頃からひどく、24歳まで悩まされました。
医者に毎日通って吸引と点鼻薬を続けましたがまったく改善しませんでした。
ところが転勤で、東京から空気の良い地方に移住した一年目から良くなり、たった2年で驚きの完治を迎えました。
辛い格闘の日々が本当に嘘のようでした。
手術は一時的効果しかないと言います。実際、友人は何度も手術を繰り返しています。

○Covid-19

数十年取り組んでいる生粋の専門家グループの研究によると、自然免疫獲得による集団免疫しか克服する方法はない(いわゆるwith コロナ)と断言しています。
伝統的なその世界では常識だそうです。

ところが、政府はなぜか、人脈頼りで準専門家としか言えないグループだけの委員会をつくり、ゼロ•コロナ政策を採用してしまいました。
結果、世界で一番厳しい体勢をとりながら、ある時期世界で一番感染者が多いという事態を招きました。

withコロナとは、具体的には、適度に身体に菌を取り込むことが必要ということ。
現状のゼロコロナ政策(具体的には、感染者を一人も出さないよう、マスク実質強制、飲食店等徹底制限、渡航•旅行禁止)を採ると、現実的にゼロは不可能なので、向こう何年も延々とこれまでの状況を繰り返すしか無くなる。
これは過去のすべてのパンデミックが証明している、正統派免疫学の極めて基本的な理論なのです。


[例外]
この分野における現代医学は絶賛


私は現代西洋医学のすべてを否定しているのではありません。
実際、次に挙げる例では心から感謝しています。

○水虫

塗り薬はいくつ試したかわかりません。ところが医者の飲み薬のみで信じられない完治!これも中学生以来の悩みから解放され、今は本当に幸せです。

○痔核

これも十年単位で我慢した挙句、これこそは物理的に手術しかないと判断し、経過のすばらしさに感激しています。

○インプラント

高額なことと、リスクもあってためらっていましたが、全くの杞憂でした。
硬いものを躊躇わずにかめる幸せを、文字通り“噛み締めて“います。

[くすり、検査について]

[肺がんのタバコ原因説の矛盾]
喫煙者の減少とともに、肺がんが増加しているというデータがあります。これは官庁の発表している資料です。

[高血圧の基準値の矛盾説]
かつて年齢プラス90が適正と言われたのが、今では検査の結果、一律の基準値を超えると自動的に降圧剤を飲まされます。

その数値たるや160だったのが今や130以上に変えられ、その結果なんと人口の半数以上も病気とされるのです。
それも医師自身でも納得できる理由がないままに。
待っているのは、薬漬けの生活です。

ですから、薬品会社と医療機関の巨額の利益増に疑いの目を向ける研究者は多いといいます。

(注)なお、ガンに関する考察は、ボリュームの都合で、別記事にしました。(マガジン「健康」)

[まとめ]


昔は、水虫と風邪の薬を発明したらノーベル賞といわれていました。
今や水虫に限っては、前述したように、完全に完成しています。

風邪に関しては、もはや病気とみなさず、身体の自然治癒力がもたらす、自動調節機能であるということがわかってきています。
薬で症状を抑えることは、悪化させ長引かせるだけなのです。

風邪はいわゆる病気ではない。身体の浄化作用と捉えるべきで、したがって根本から治す薬は永久に作れない。言い方を変えれば、休養しかないのです。
風邪を含む発熱はウィルスを殺そうとする身体の要請により必要なためおきているわけです。

腹痛における下痢も同様で、身体にとって害になるものを体内に取り込んだ場合、体外に排出しようとする働きなのです。
これを無理矢理に薬で止めると、高齢者や衰弱している人の場合死に至る危険すらあるのです。

いままでこのような情報にふれたことがなく、にわかに信じられないと思われる方(むしろ多数派でしょう)は、この話を、健康書籍コーナーをのぞいたり、ネットで調べるきっかけにしてほしいと心から思います。

結論として私が最もお伝えしたいのは、身体が本来もっている能力は素晴らしいものがあるということです。
ほとんどの慢性疾患を自然治癒力のみで完治させた、私自身の経験だけをご紹介しました。

2度の椎間板ヘルニアも手術なしで完治。テニス•登山•空手など楽しんでます。
世間の常識を盲信せず、自分自身でとことん勉強し、体験から学んで、最後は自然治癒力を信じてきました
。おかげさまで今はパーフェクトに健康です。

あらゆる情報をもっぱらテレビだけに頼っていた方、
「世の中には、正しい情報はテレビ以外のところにしかないものも沢山ある」という視点を少しでも持ってみよう、とすることをおすすめします。

きっとモヤモヤしていた気分がスッキリして、毎日がポジティブに生きられるようになると確信しています。

#健康  #慢性疾患 #水虫 #高血圧 #痔核 #インプラント #癌
#健康診断 #早期発見  蓄膿症
#花粉症 #椎間板ヘルニア





この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?