#noteでよかったこと
noteの世界の暖かさはやはり何ものにも替えがたい
他のソーシャルメディアには見られない、この最大の魅力は絶対に無くならないでほしい。
そう感じたきっかけとして、最近、私自身初めてヤフコメで傷ついたからだ。
そうした他のSNSでのディスリをきっかけに、トラウマとなってすっかり近づかなくなったという人の話も聞く。
私のケースは軽い一言であったものの、いつまでも心に引っかる。
これが酷いレベルになれば、芸能人らの命を絶つニュースが無くならないのは理
noteは小説より奇なり
小説に感じていたことと同じ感覚、すなわち“人間というものは、なんと‥‥”、をnoteの記事に対してしみじみ感じている。
それも全ての人が、なんと繊細な、心をもっていることか。
自分だけがこんなに考えすぎで、気にしすぎで、と思っていたが、どうやらそれは思い上がりだったようだ。
そして、衝撃だったのは全ての人が大変な才能を持っている…ということを発見したことです。
それは、文章表現能力であったり、
50連続投稿。ここらで、ちょっとまた振り返ってみたくなった。
文章を作ることに快感を覚えてきたようだ。
ピタリはまる言葉を見つけた時のこれだ!という感じ。
どう絞り出そうとしても浮かばず、諦めずに考え抜いてついに見つけた言葉。
後から読み返して、ニンマリと自画自賛することも。
どなたかの記事で、ずっと続けていた投稿を辞めた人の話があった。直後はある意味ホッとした解放感もあったようだけど、しばらく経つと、虚脱感に襲われだしたらしい。
それは居ても立ってもいら
noteを迷ってる人に読んでほしい
これまで自分が異常に考えすぎなんじゃないかとか悩みすぎと思っていた。
でもクリエイターさんたちの勇気をもって打ち明けてくれる秘密の数々が、そんな思いを打ち消してくれる。
だってこんなにも壮絶な環境で苦悩している人が数多くいることを知ったんだもの。
文章を作るということは言うまでもなく「思考の“文字化“」という現象なのだが、投稿を重ねていくうちにそれを強く実感するようになった。
文字化しないで頭