noteの世界の暖かさはやはり何ものにも替えがたい
他のソーシャルメディアには見られない、この最大の魅力は絶対に無くならないでほしい。
そう感じたきっかけとして、最近、私自身初めてヤフコメで傷ついたからだ。
そうした他のSNSでのディスリをきっかけに、トラウマとなってすっかり近づかなくなったという人の話も聞く。
私のケースは軽い一言であったものの、いつまでも心に引っかる。
これが酷いレベルになれば、芸能人らの命を絶つニュースが無くならないのは理解できる。
noteでのコメント欄は、自分自身に寄せてくれるものは言うに及ばず、他のnoter さんのを覗いても、ネガティブなものは全く見当たらない。
これって本当にすごいことで、奇跡に近いと思う。
開設した創始者の想いの波長が、同じ周波数をもつ波長の人々を引き寄せているのだろうとすら思う。
この素晴らしい伝統が、何者にも侵されることなく永遠に続くことを祈ってやみません。
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