親が【毒親】ってジワジワと気付ていった歴史
こんにちは、ウチダユメミ(@yumemi_uchida)です。
梅雨が明けた途端、暑いですねー。
体調に気を付けたい、毎日です。
今日のnoteは長いです。
はじめに
今回のnoteは、毒親関連。
自分の自己肯定感の低さの原因について探り始めたのは約2年前。
私は今、40歳なのだけど、
自己肯定感の低さを実感すると同時に
自分の親が毒親なのではないかと気付き始めたのがほんの2年前のこと。
ずっと抱えてた「動きにくさ」や「生きにくさ」の原因が
ほろほろと溶けるように発覚してきた。
たびたび、毒親関連のnoteは書いているのだけど
スポット的に思い出したことを書いてるので
時系列で並べてみようと思って。
* * * * *
現在
親や兄弟の、過去のこんな言葉やあんな言葉に傷付いたんだな、と自覚する。
急にフラッシュバックのように過去に言われて悲しかった事を
「あぁ、あの時のモヤモヤは私はあの言葉に傷ついてたんだな」と思い出す日々。
前の住所から転送された母親からの殴り書きの手紙に
もう自分の罪悪感は捨てていいなと思えた。
心のどこかで連絡を取らないことに罪悪感をあったけど、
あちらがコンタクトが無くなって何を感じてるのか分からないけど、
怒りの感情しかないのが分かった。
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