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しゃちょーの日記

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2020年7月の記事一覧

世界に1着だけ

世界に1着だけ

世界の一流ブランドを手がける染め職人さんと自分だけの1着をつくるワークショップを開催。今日は第一工程の表面塗り。

どんな出来上がりになるのか楽しみすぎる!

楽しみながら伝統産業を応援、職人の生き方に触れて学びつつ、次世代にちゃんと引き継ぐモデルを作ることもこのイベントの目的です^_^

次回は8月16日。詳細はこちらへ
#AFURIKADOGS #学び場とびら #本物に出逢う #eumo
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自分に矢印を向ける

自分に矢印を向ける

月に1度の大久保寛司さんを囲む学びの場。いろんな出逢いが混じり合った1日だった^_^

西精工さんや石坂産業さんの話を久しぶりに聞いて、これだけ本気でやってる人たちがいるのに自分は、、、と思ってた当時を思い出す。初心忘れるべからず。

明日からまた頑張ろ〜
#eumo

米騒動

とびらでは困ってる起業家に米を贈る謎の風習がある。今週は米の代わりに紙eumoが飛び交っている。

日本円が関わらないやりとりにはなぜか普段と違う面白さや温かさを感じる。お金はツールだから本来は日本円を介しても同じだと思うけど、何か普段と違う感覚が生まれる。お金を介さないと繋がってる感を直に感じやすい。

社会で孤立しなかったり、面白い価値を生み出したりすることの根っこにあるのはこの感覚が得られる

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とびら観察記2年3ヵ月

とびら観察記2年3ヵ月

自粛が解除され少しずつ今までと違う流れが生まれてきた。イベントやMTGだったり、余白だらけのとびらで密にならずに顔を合わせてやりたいというもの。

みんなの要らないものや価値を感じなかったものを活用した新しいビジネスづくりも進んでいる。みんなのやりたい事だったり得意が重なり合って進むのは、自分一人では見れない景色が見れて美しさを感じる。

eumoが使えることも無事決まって、とびらに集まったeum

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彩りある人生を

彩りある人生を

いわゆる社会人になって15年ほどが経つ。オフィスワークからスタートした僕のキャリアは税理士業、学び場の運営、起業家支援、農業、街づくり、よもぎ研究、図書館づくりと多岐にわたりはじめた。

場所も街中から田舎、近所の喫茶店といろいろ。いろんな場があるほうが気分もいろいろ変わって個人的に好きだ。

税理士事務所をはじめて3年ほど経った時に、クライアントが増えすぎてマシーンのように働いた。やればやるほど

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はうまっち?

はうまっち?

全部手仕事でボロボロのGパンを蘇らせてもらいました。お気に入りの布で^_^

大量消費、大量廃棄せずエシカルなファッションを目指そうということで、とびらでもこれから服のリメイクを受付ます。

この手仕事をちゃんと続けていけるようお支払いしたいと考えているのですが、値段はお任せしますといわれて困ってます(笑)

いくらがいいんだろー?