僕×地元
皆さんこんにちは!
そして、とてもお久しぶりの投稿となってしまいました。
もう気が付けば12月も終盤となってしまい、2020年も終わりを迎えようとしています。
2020年はコロナウイルスの影響で様々なイベント毎などが中止になったり、緊急事態宣言により、当たり前のように行われていた学校の授業や部活動、アルバイトなども制約されるようになり、1年が本当にあっという間に過ぎていってしまったなと感じています。
そんな2020年ではありましたが、僕自身としては人生で最も自分自身の成長を感じることができた1年間であったのではないかと感じています。
また、2020年度の振り帰りに関しては別の記事で書いてみようと思います。
さて、今回は僕×地元ということで、まず、僕の出身は和歌山県です。
よく、和歌山出身というとパンダやミカンと言われますが僕自身が住んでいる地域は一駅で大阪に入ることができるくらいの紀北であるため、自分自身和歌山に思い入れがあるかと言われればそれほどないというのが本音です(笑)
そして、僕自身は現在、愛知県で一人暮らしをしており、部活動にも入部しているために、地元に帰ることができるのはほぼ1年に1度という感じです。
1年に1度地元に帰るとこの道にあったこの店がなくなっているやこんなところにこんな店ができているなど地元がだんだんと自分の知っている地元でなくなっていく事を見ることの楽しみであったりもします。
しかし、1年に1度変える地元というのは、ほとんど変わらないものですが1年前と同じ景色同じ場所を見ていたとしてもその場所にいる際の見え方などは毎年変わっているように感じます。
少し、傲慢に感じる表現かもしれませんが、地元に帰り、地元の友人、家族、母校の先生などと久しぶりに話しているうちに以前とは違い、古いなと感じたり浅いなと感じることが増えているように感じます。
言葉では表現することが難しいですが1年に1度改めて地元に帰省することで、自分自身の今年1年の活動などを話すことで、地元にいる人達よりも活動することができたり、いい出会いがあると感じることができます。
1年に1度帰省する地元でその1年の自分が本当にいい1年であった。
この地元の景色は1年では変わらないけど、自分自身はこの1年で大きく成長することができたといえるように来年度も自分自身が大きく成長することができるように様々なことにチャレンジしていこうと改めて思い返すことができました。
1人暮らしで食事も洗濯も両親がしてくれる自堕落な生活が続いていますが、しっかりと来年度に向けてエネルギーを蓄えていこうと思います(笑)
また、近いうちにこの1年、どんなことが合ったかを振り返るnoteを書ければと思います。
最後までお読みいただきありがとうございます!
また、次回もよろしくお願いいたします!!
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