わたしが私を生きる

2023年6月15日　光の部屋　パート6

 

（ゆきとし）　だから、映してつながろう。映してつながろう。
　　　　　　　ではなくて？
 

うん。そしたら、つながったところで見えてくるし、

ますますそっちが信頼していけるし、

じぶんのナビゲーション、もともとあったナビゲーションが、

ほんとに機能し始める。じぶんの中で。
 

（ゆきとし）　じゃあ、ハイヤーセルフとほんと対話して、
　　　　　　　あがっていくっていうことね。
　　　　　　　現実に映し出すんじゃなく、信頼して、
　　　　　　　ただただそこに意識を向けて。
 

でその中で、これは使いたいな、役に立つなっていうものを

使っていけばいい。
 

（ゆきとし）マントラとか。
 　　

そうそう。

マントラとか、ワークもそうだし、クラスもそうだし、

じぶんの好きなこと、喜びを感じること、

ダンスでもいいし、歌でもいいし、

あぁこれは役に立つな、使っていけるなっていうものを使っていく。

使っていけばいいのよね。

そう、だからなんていうの、じぶんひとりでやらなきゃっ

ていうものではなくてね、その段階で使えるものを使っていく。

ほんとにワクワクするものを使っていく。

純粋にね。ワクワクするものを選んでいく。使っていく。

じぶんが主人公で、じぶんがこれを今使っていこうっていう

在りかただよね。

ゆきくんもそうでしょ？

クラスだって、じぶんが、使ってるよね。
 
だって、今までは、お金にならない時間の使い方はしてないから（笑）
 

（ゆきとし）　うんうん。ほんと。
　　　　　　　今この瞬間の時間がお金につながってることが
　　　　　　　大事だったよね。
 

だよね。

でも今はそうではないことだけれど、じぶんがワクワクして、

それが使えるって思うから使ってるじゃない？

私もびっくりしたよ。

リアルとオンラインと両方参加するって決めてた時は。

でもそれは、誰かにこうしてくださいとか、こうしなきゃって

言われたわけじゃなく、

じぶんがそれを使って、さらにほんとのじぶんに戻っていこう、

復活させていこうっていうのを選んだからだよね。
 

（ゆきとし）　そっか、昨日のワークそれはすごいなぁ。
　　　　　　　唯一無二。オリジナル。
　　　　　　　○○さんの嬉しい。ほんとそうだねぇ。
　　　　　　　嬉しいっていう話に、俺もほんと復活してきた。
　　　　　　　なんか新しい嬉しいだなぁ。
　　　　　　　今までの使い方の嬉しいと違うぞ。すごい新鮮で。
　　　　　　　
　　　　　　　・・・・嬉しい。じーーーんとするね。

　　　　　　　今までの嬉しいって何だ。
　　　　　　　祝ってもらったり？プレゼントもらったり？
　　　　　　　プレゼント渡すときも嬉しいよね。

　　　　　　　でも今の嬉しいはちがう。
　　　　　　　ほんとの意味でじぶんを復活できる嬉しさというか、
　　　　　　　そこを信頼していいっていう嬉しさかなぁ。
　　　　　　　許可を出していいっていう嬉しさかなぁ。
　　　　　　　わかんないけど、嬉しい。
 

そうやって復活させていくと、

今言ってる嬉しいとか、ワクワクするとか、喜びとかも

復活していくんだなぁって感じれる。ね。

それもオリジナルだからね。ほんとに比べることなくなるよ。

（ゆきとし）　なんかオリジナル、唯一無二って
　　　　　　　なんかほんとに自分を愛せてるなってところに
　　　　　　　つながるよね。

そうよね。

わたしが私を生きるっていうところだもんね。

わたし以外に私を生きられないのよ。

だからそのわたしが、ほんとうのじぶんを生きてあげるって

この上ない喜びだよね。