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生きかたの変化

2023年6月15日 光の部屋 パート7

(ゆきとし) ほんとやん。ほんとだ。
       ○○○○○○○で、私は私でよいっていう
       体験型のワークがあったけど、全然違う。
       振動が。
       あの時、振動とか俺感じてなかったけど。
       振動っていう言葉すら使ったことなかったから。



いまや自分に意識が向いて、感じられるっていうことだよね。



(ゆきとし) ほんとね、すごい豊かなことなんだなぁ。
       自分を生きれるって、まったくそっちに
       目を向けてなかったからなぁ。
       向け方も分かんなかったし。
       そこで困ってもなかったからね。
       自分を生きてない、どうしようっていうのもなかった。
       だから友達に、じぶんの時間ある?って言われても、
       何のこと?何言ってんの?って感じだったもん。
       じぶんの時間?お金とつながる時間しかないやん。(笑)
 


そうね、すごい、すごいよね。全く別人だよね。



(ゆきとし) 今こう言う風になりたいから、
       この人とつながることが賢い生きかただみたいな。
       この人に気に入られるためには、
       こういう風にしなきゃ、じゃ、この人を紹介しとこう、
       みたいな。
 


だれですか(笑)(笑)


 
(ゆきとし) いや~いまもうできんなほんとに。
       まったくできないわ。


やりたくないでしょ。


(ゆきとし) うん、魅力を感じない。ぜんぜん。
       ほんとにもう動かない。動かないよ。


そうだね。そうなのよ。すごいね。



(ゆきとし) すごいところに意識を向けてるわ。向けれてるよ。


どんどんいろんなものが展開していくのを楽しんでいくといいよね。

わたしもやっぱりこういうワークとかが降りてくるのはね、

すごいワクワクする。楽しいし、やっぱり役に立つしね。

じぶんにとってもすごい役に立つし、それをみんなが使って、

やっぱり共通の繋がったところから降りてきてるものだから、

その人があ、使おうって思って使ったら絶対役に立つものだし、

それはやっぱり本人の許可なんだけどね、

でも、それを面白い、使おうって、このワークやってみようって思って

使って、体感を起こし、それはその人のじぶんへの許可証だからね。

わたしはやっぱりこう繋がってきたときに、

そういうワークが降りてきたり、

今これやったらいいなとか、こういう感じだなっていうのが

見え始めたとき、それがすごく面白い。

それがみえるときに、やっぱりじぶんの中に持ってた信念とかも

ガラガラと崩れていくからさ。


さっき言ってた、目醒めて生きるってこういうことだって信念も

みんな持ってるっていうのも見えたり。



(ゆきとし) その角度すごいよね。ほんとにその角度あったから。
 



ね。それでずっとそこでとどまってたり、それだけを追いかけてたり、

だから、それだけっていう限定したものを追いかけるっていうのはさ、

ほんとに受け皿が小さくなるのよね。

それも結局条件を付けるっていうことだからさ。

だから私たちはそういったものを全部手放していったその先で、

じぶんオリジナルの振動数は復活していく。

で私なんかそういうメカニズムが見えることにワクワクする。

やっぱり好きなんだろうね。

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