松浦優教

石川県金沢市のお坊さん お寺の名前は安養寺 本山は京都の東本願寺 将棋が好きです

松浦優教

石川県金沢市のお坊さん お寺の名前は安養寺 本山は京都の東本願寺 将棋が好きです

最近の記事

2024年3月29日の寺将会日記

兼ねてからお伝えの通り4月21日に屋外将棋イベントやります。 今週のTOP画像はその告知バーナーですね。 詳細はこちらのリンクからご覧いただけます。 その準備で疲れが出たのかもですが先週は40℃の高熱がでて4月5日はお休みしました。 ゆっくりお休みして無事回復したので今週の12日はいつも通りに開催予定です。 話が戻るんですが、とにかく今は4月21日のイベントに力を入れてます。 出演者のみなさんにインタビューしてますので、こちらもよろしければご覧ください。 また、いよいよ開

    • 2024年3月22日の寺将会日記

      先日からお伝えしている通り4月21日は金沢駅前の金沢東別院にて屋外将棋イベントがございまする。 実はこのチラシの写真撮影が結構大変でして。 ポスター用の1枚を撮るために何十枚も撮影しなきゃなのであります。 今週のTOP画像はその撮影中の一コマ。 本当は私は全くいらないんですけど記念に写真が欲しくて割り込んじゃったんですよね。 ちなみにそんな承認欲求強めの松浦はこんな人です。 今週のYouTube Live毎週寺将会の雰囲気をお届けしているLive動画。 数字をクリックす

      • 2024年3月15日の寺将会日記

        4月21日の日曜日に金沢東別院にて屋外将棋イベントやります。 今週のTOPはそれの告知用画像ですね。 イベントの詳細については将棋ブログのののいち奇襲マニアさんに記事がアップされてますので是非ともご覧ください。 引き続きののいち奇襲マニアさんからイベントの続報記事がアップされる予定ですので、この機会にブログページのご登録をば。 さて、そんなイベントのチラシが刷り上がったのでみんなに配布しました。 やっぱ刷り上がった実物見るとテンション上がるんよね。 お寺のお祭りとコラボし

        • 2024年3月8日の寺将会日記

          寺将会日記では子供たちの記事が多いですけど大人の方も遊びにきてくださってます。 今週のTOP画像はそんな大人の方とちびっ子との対局の様子です。 こういう世代間の交流ってすごく大事なことだと思ってます。 意義深いというか、何ならお寺の果たす使命のひとつくらいに思ってます。 今のご時世って核家族世帯がめっちゃ多いです。 となるとおじいちゃん世代と接する機会が激減してるってことになります。 また今時の新築のお家だとフローリングの家も多い。 となると畳ってのがそもそも珍しい可能性すら

        2024年3月29日の寺将会日記

          2024年3月1日の寺将会日記

          後進を慮る姿が大好きです。 美しくて暖かくてほっこりします。 今週のTOP画像はそんな尊い姿なのであります。 思えば先生役の左のお姉ちゃんも最初は立派な初心者でした。 駒の動かし方はわかるものの、戦法や定跡などはからっきしでした。 多分1手詰も怪しかったはず。 隔月の感がある成長っぷり。 棋力の向上もさることながら人間的な成長も素晴らしいです。 それを思うと感慨もひとしおですわ。 将棋を通じて人格も形成されるというあまりにも理想的な姿を見れて、とても嬉しい。 そんな感激屋の

          2024年3月1日の寺将会日記

          2024年2月23日の寺将会日記

          寺将会には兄弟や親子で遊びに来てくれてる方も多いです。 近年は将棋ファンの層も多様化してきていて、女の子やパパ、ママの指し手も増えてきているとは言え、やはりメイン層は男の子。 ということはやっぱりお兄ちゃんが家族の中で一番強い、って構図はよくあるケースなのです。 そんなお兄ちゃんを持つ親御さんや妹ちゃんに 「お兄ちゃんは将棋を優しく教えてくれる?」 って質問したら 「全然優しくない」 「めっちゃスパルタ」 「鬼です」 「そもそも教えてくれない」 などなどの厳しい意見が異口同

          2024年2月23日の寺将会日記

          2024年2月16日の寺将会日記

          ちょっと前から折りに触れて日記でご紹介してきるボランティアスタッフさん。TOPの画像は詰将棋を手伝ってくれてる所です。 詰将棋カードを使って出題するので出題も答え合わせも簡単。 ルールを知らなくても十分できるシステムになってます。 現状、寺将会のボランティアスタッフさんには、この詰将棋と対局マッチングをお手伝いいただいてます。 なぜこの2つなのかと言うと、この2つが私にとって大変だから。 別に1つ1つの作業員はそこまで大変じゃないんですけど、つどつど面倒を見てあげなきゃなの

          2024年2月16日の寺将会日記

          2024年2月9日の寺将会日記

          最近の寺将会はボランティアスタッフさんの協力システムがうまく機能し始めてて、私がゆっくりと指導をする時間が取れ始めています。 今週のTOP画像はその指導中の様子です。 自分で言うのもなんですが、子供達から見ると私は将棋の達人のようです。 なので指導の合間に見せるちょっとした手筋や、局面の考え方のおしゃべりがすごく楽しいみたい。 すると、ご覧の通り大勢のギャラリーが観戦してくれるってもんです。 今回の指導は矢倉戦になったので、みんなも馴染みやすかったのかも知れないです。 終盤

          2024年2月9日の寺将会日記

          2024年2月2日の寺将会日記

          寺将会に、はじめましてのおねーさんがご来場。 普段はネット将棋がメインで人と面と向かって指す機会はほとんどないとのこと。 「緊張でドキドキバクバクしてます笑」っておっしゃってたので「そっかぁ〜ゆっくり楽しんでってね〜」って思って、対局相手のマッチングしたんですよね。 将棋ウォーズで1級〜初段って伺ったので、寺将会の子達とちょうどいいなぁって思って対局してもらってたんです。 TOPの画像はその対局中の様子ですね。 異変に気づいたのは途中から。 このおねーさん、強いんです。 将

          2024年2月2日の寺将会日記

          2024年1月26日の寺将会日記

          寺将会ではウォーミングアップとして最初に詰将棋を解いてもらってます。 TOPの画像はみんなで詰将棋に挑んでいるところですね。 ちなみにウォーミングアップは5手詰を1問か1手詰を5問かの2種類を選べるようにしてます。 もちろん初心者のための配慮ですわ。 加えて5手詰の方をノーミスでクリアできたらご褒美シールを渡してます。 もちろん5手詰を選んでもらうための配慮ですわ。 こういう地味な工夫の積み重ねで寺将会は一歩一歩より良い将棋クラブに近づいていまする。 東京とか大阪だと将棋ク

          2024年1月26日の寺将会日記

          2024年1月19日の寺将会日記

          寺将会ってなんやかんやで結構長い期間やってるんですよね。 そうなると当然長い期間遊びに来てくれてる常連さんもいるわけで。 幼稚園の頃から6年生になるまで通ってくれる子もいます。 そうなると当然仲良しになっていくわけでして。 今週のTOPの画像はそんな仲良しの高学年の男の子たちです。 いかにも仲良さげに冗談言いながら楽しんでる様であります。 こういう学校以外の人間関係、居場所があるのってすごく素敵で大切なことだと思ってます。 頼れる関係、頼れる場所が1つしかなかったら、そこが

          2024年1月19日の寺将会日記

          2024年1月12日の寺将会日記

          1月12日の例会は新年明けて初の寺将会。 幸い地震の影響もほとんどなく、いつも通りの寺将会を開催できました。 そんな寺将会の今週のTOP画像はどうぶつ将棋で遊ぶ女の子達の図。 今週は久しぶりにご来場いただいたお客さんから「久しぶりに来たら女の子が増えてますね〜」ってお言葉をいただきました。 言われてみれば確かにそうかも。 将棋って本来は男女関係なく楽しめるゲームなので女の子が多くても全く問題ないんですよね。 むしろお客さんの半分が女の子になるのが理屈の上では自然とも言えるかも

          2024年1月12日の寺将会日記

          寺将会の自己紹介

          先日の12月22日はお天気が悪くてお休みでした。 ですので今週はいつもの日記に変えて自己紹介記事を書こうかと思います。 これまでも右のリンクみたいに2021年の8月や2022年の7月や2023年の7月にも自己紹介記事を書いてるんですが最近ご新規のお客さんも多いことですし、あらためてのご挨拶ですわ。 TOPの写真は2018年に屋外将棋イベントに参加した時の画像です。 私の名前は松浦優教。1981年生まれの42歳です。石川県金沢市の安養寺というお寺で僧侶やってます。 ちなみに間

          寺将会の自己紹介

          2023年12月15日の寺将会日記

          今年の秋から定着しつつある保護者さんのボランティアスタッフ。 これが本当に本当に助かっていて、上手く続いていけるような仕組みにしていきたいと思ってます。 TOPの画像はそのスタッフさんが初心者の子に詰将棋カードで出題してる所です。 このスタッフ制で気をつけてるのは2点。 ①将棋のルールを知らなくてもできること ②スタッフさんに(ささやかでも)メリットがあること ①については言わずもがなで、ルールを知らない人でもできる形にしないと参加者が限られてしまうんですよね。 なので詰

          2023年12月15日の寺将会日記

          2023年12月8日の寺将会日記

          今週のTOP画像は最近イチオシの詰将棋コーナー。 こちらのコーナーは付き添いのママさんにお願いしてお手伝いしてもらってます。 これが本当の本当に助かってまして。 おかげで指導対局の時間もたっぷり取れるようになりましたし、子供達の様子を含めて全体を見渡す余裕ができるようになりました。 この場を借りて御礼申し上げます。 本当にありがとうございます。 私がめちゃめちゃ助かっているのは上でお伝えした通りなのですが、それに加えてこの詰将棋コーナーは初心者の子たち、とりわけ女の子たちに

          2023年12月8日の寺将会日記

          2023年12月1日の寺将会日記

          盤を挟めば誰でも一緒。 老若男女も貧富貴賤も消えてなくなり、ただただ強い者が勝つ。 とても平等ですごく残酷なのが将棋であります。 今週のTOP画像は将棋盤を挟んで2人の棋士が対峙している様です。 年齢も職業も全然違う2人が戦いにはある種の美しさがあったように思います。 少なくとも私にはそう見えた。 きっとそう思えたのは2人とも私とは長い付き合いがあったから。 左の男性はもう4年以上前から。 右の少年も、知り合ってからもう5年近くなるかなぁ。 将棋って当たり前ですけど人間が指

          2023年12月1日の寺将会日記