因島で古本屋を開くわたしの自己紹介
この記事で初めて私を知る方、はじめまして!
私は、瀬戸内海にある因島(いんのしま)という島で、1ヶ月後の2024年9月24日に古本屋「ゆいきの本棚」を開こうとしている、店主のゆいきといいます。
なぜ私が
古本屋を、
因島で、
今このタイミングで、
開くことになったのか。
それは、昨年2023年1月に、とある方とお話したことがきっかけでした。
そこで聞いた話は、これまでの私の人生にはなかった新鮮な考えで、そこで聞いたことを実践したおかげで、1年半経って実際に古本屋さんを開けることになったんです。
一体どんな話をしたのか?
その話を聞いた後、私はどんな行動をしたのか?
漠然と夢を描いているけど、まだ今はそのタイミングじゃない、と謎の理屈を作って夢と向き合うことを避けてきた、かつての私のような人に届いてほしい。
そんな思いで、これから何本かに分けて、その経緯をまとめていきます。
『たった一度の会話で夢の本屋さんと結婚前提の彼氏を手に入れた話』
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