動静脈奇形が急に進行した要因を振り返る(あくまで私の場合)
そして、この記事を書いている2024年2月。
ようやく出血のリスクや激しい痛みに支配されることなく、穏やかに毎日を過ごせるようになりました。
先生たちに血管内治療を繰り返しやってもらったり、慎重に経過を診てもらったおかげで、右手の親指の皮膚は健康的な色になり、少し細くもなりました。
一方、親指に流れすぎていた血流が良い塩梅でストップした分、今度は右手の母指丘・小指丘・手背に浮腫みを感じるようになりました。つくづく、一筋縄ではいかない病気だなぁと実感してます。
今後もどんな症状