見出し画像

MNTSQのドキュメント文化とOpenness

こんにちは。MNTSQ(モンテスキューと読みます)でHRしておりますほそのです。

弊社代表の板谷がこんな記事を公開しました。

この私の記事のトップの画像は、板谷記事のドラフトのGoogleDocsのスクショです。「なんか書け」と言ったのは私でありました。

エージェントさんや候補者さんからたびたび頂戴する、「MNTSQ for Enterpriseって実際どんな製品なんですか?」「一体何ができるんですか?」というご質問に対し、「あ、ぜひこちらを見てください♡」とパッと言える素材がほしいんだよおおおおお、という私の叫びに板谷が応えてくれたのです。

頼んだ翌日にはドラフトができあがっており、おおお!と社内が盛り上がったのですが、そこで弊社PdMの川瀬がさらに15分でシュッと手をいれて、これが

タイトルなし

こうなり

1タイトルなし

これが

11タイトルなし

こうなりました。

111イトルなし

デザインの価値とは、ということを強くを感じました。わかりやすさ劇的アップ。
板谷バージョンでは影も色も薄かった法務の方が、川瀬バージョンで俄然存在感を示しているところにもグッときます。さすがです、弊社のPdM...。

MNTSQではブログ公開の際は、全員が全員の記事をレビューします。しかもかなり率直かつダイレクトに。川瀬のイラスト差し替えもその過程にあったのですが、今回の板谷の記事では、冒頭でいきなりこんなコメントがあったりしました。

1111イトルなし

シュッと書いてとシュッと依頼できたり、ドキュメントに徹底的にコメントを付けたり、デザインを丸っと変えてしまったり...個人的に、MNTSQが大切にするOpennessとドキュメント文化を強く感じるブログとなりました。

ということで、MNTSQの目指す世界観にご興味を持っていただけましたら、冒頭の板谷の記事をご一読いただければ幸いです。(でも私が一番好きな板谷の記事はこれなのでした)

そしてMNTSQのデザインをもっともっと良くしてくださるデザイナーさんをお待ちしております。


この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?