見出し画像

国葬賛成を貫き、ある種の勝利と成功~私は孤独になっても信念は曲げない

長い戦いだった。

『昭恵夫人を(皆で)守らなければいけない』

私の『国葬反対派』『左翼マスメディア』『アベガーと言われている死者を叩き続ける連中』との戦いは孤独だった。

凍結を解除されたTwitterに、国葬賛成の話を書いても反応は鈍い。自民党が嫌いな友人からは連絡が来なくなった。

他のSNSに書いても同じ。皆、賛成と言うのが怖かったのか、どちらでもなかったのだと思う。

マスメディアがテロリストを擁護、賛美しだした頃から、私の中ではもはや奴ら売国奴とのケンカに変わった。

くそう、なんて心無い連中だ。絶対に許さん!

再開したばかりのTwitterやサロンで発信を続けた。


9月27日国葬当日。

献花に並ぶ列は九段下から四ッ谷駅まで続いた。

涙が出るほどだ。

反対派が暴力的で汚いことも判明した。もはや、人間失格のレベル。一部の反日マスコミですら怒った。(安倍さんの写真を射的にしたことなど)

「昭恵さん、もう少し、頑張って! 献花にいっぱい並んでるよ」

菅さんの弔辞に涙ぐむ昭恵夫人。テレビ画面に向かい、私は思わず声を出した。

私が曲げない信念。

●自分の本質を認め、それを隠さず生きていく

その中に、「困っている女性、悲しんでいる女性は、守る、声をかけ励ます」が小学生の時からあった。

◆半分自伝のこれ、有料100円にして隠してあるけど、よかったら読んで下さい。

私は口だけじゃない。

足首のケガで、献花に行けなかった代わりに、こちらに名前を載せてもらった。(本名)

【日本最後の砦、産経新聞】

安倍晋三さんへの、弔意を示す人たちの名前一覧。

私はこの日、私自身を久しぶりに褒めた。

【私の著書 里中李生(自己啓発の筆名)】



普段は自己啓発をやっていますが、小説、写真が死ぬほど好きです。サポートしていただいたら、どんどん撮影でき、書けます。また、イラストなどの絵も好きなので、表紙に使うクリエイターの方も積極的にサポートしていきます。よろしくお願いします。