2021年の転職活動の振り返り【役に立ったものなど】
こんにちはYUKIです。
今回の転職活動は、こんな状況になってから初めての転職でした。
今回受けた選考は95%くらいオンラインでした(一回だけ現地に向かうものもありました)。
選考期間は?
選考期間は3週間ほどでした。
その間に4~5社ほどの選考を最終面接までこなしました。
準備期間は?
もともと、Googleドライブに職務経歴書や履歴書は保存してありましたのでほとんど時間はかかりませんでした。
2日程度だったと思います。
応募経路は?
今回はエージェントを経由せず、ビズリーチ上で企業と直接やり取りすることが多かったです。
そのため年収交渉など自分自身で行いました。
企業によって使うツールは様々
面談で使ったツールは企業は様々でした。
しかし、一定の特徴があるようです。
Zoom
若い企業が使っている感じ
Webex
グローバルな企業が使っている感じ
Teams
歴史のある企業が使っている感じ
ちょっと失敗したことと役に立ったこと
無線のイヤホンをつけながら対応していたのですが、ちょこちょこ切断されたりすることがありました。
これから面接に望む方は有線でも無線でもでの接続ができるヘッドフォンやイヤフォンを使ったほうがいいです。
良かったこと
逆に良かったこととしては、
転職がスムーズに遂行できたこと
常日頃から、職務経歴書や転職サイトの内容をしっかりと更新していたおかげですぐにアクションを取ることができました。
子育てでめちゃくちゃ忙しくても転職できたこと
これは完全にオンラインの恩恵です。
現地に向かう場合はスーツを着て、時間を調べて、、、
など準備することが多数なのですが、オンラインの場合は準備するのは
自分のやってきたことの言語化だけで済みます。
お財布にも優しいですね。
時間も有効に使えます。
調整ごとを自身で企業と直接できたこと
前回はエージェントを通して転職したのですが、今回は自分自身で活動しました。
自分で言うべきことは言わなければなりませんが、その分間に挟まっている人間が少ないのでコミュニケーションのロスも少なくて済みます。
また、求人票の山に埋もれることなく自分自身で幾つかオファーのある企業に対して応募ができる点も個人で活動する際のおすすめポイントだと思います。
自身の対外活動を評価してもらえたこと
出版活動や、AWSでの発表を高く評価してくれる型が多かったです。
自分自身のポートフォリオとして客観的にわかる情報を提供できるのは非常に強いのだろうなと思いました。
面接をほとんど朝にスケジュールできたこと
朝のほうが頭も冴えていますし、疲れもありません。
私の場合は朝子供を保育園に預けて、ランニングして朝ごはんを食べて一時間ほどしてから面接に望むということが多かったです。
スッキリとした頭で面接に挑めたのは良かったです。
朝ランニングはおすすめですよ〜
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