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障害や難病があっても旅行できるよ!(有料記事予告)

私自身、障害や難病があり、でも旅行に頻繁に行っております。
あ、障害は、呼吸器機能障害3級、下肢機能障害6級の総合身体障害3級と、難病も下垂体前葉機能低下症、下垂体性ADH分泌異常症が指定難病、ほかに、未認定の肺胞低換気症候群、障がい者総合支援法の難病で特発性汎発性骨増殖症、またよく難病として取り上げられる線維筋痛症も持っております。

障害や難病があっても、旅行が出来るんです!躊躇する必要はありません。


もちろん、普通に旅行するのとは違い、色々工夫は必要で、事前に手配しておくべきことがあったり、事前に準備しておくことがあったり、

私自身は、障害や難病当事者であると同時に、総合旅行業務取扱管理者資格(旅行業が開ける、または旅行業者の店舗に必ず1人は置かないといけない国家資格)を所持していますので、海外も含めた旅行については精通しています。


私自身の体験と、そして総合旅行業務取扱管理者としての知識を取り混ぜて、障害や難病があっても旅行が出来るんです!!というのを、有料記事にはなりますが、ご紹介していきたいと思います。


順次記事を書いていきたいと思いますので、乞うご期待です!

本当は、障害や難病がある方向けの旅行会社を作りたいのですが、先立つもの(お金)が無い状態(´・ω・`)ですので、これもなんとかしてみたいところではあるのですが。

ぜひ、難病や障害があっても、積極的に旅行に出て欲しいと思います。そのために必要な工夫や事前や旅行中の注意などを、ご紹介していきたいと思います。

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