「やっぱりひどいですよね。ここまで言われるんだな。これ(ひぼう中傷)がこういう空間にいっぱい散っていて、ナイフが飛び交っているような感覚。」(50代、男性。2020年、日本)

3年後、誹謗中傷。言葉の刃で最も傷つくのは書き込むご本人だと気づいているので私は、善悪に惑わされない。

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