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自分の中に生きる

福祉について書こうと思っていたが、やめた。

ふと、自分と生きる、ではなく、
自分の中に、生きる、を思った。

だった一文字の違いだし、
何が違うのかもわからないが、

自分と生きる、ではなく、
自分の中に生きる、に強くひかれた。

自分と、生きていく。のは、なんとなくイメージしやすい。自分と手をつないで、なんか共存というか、共に、みたいな感じがする。

より、深いもの。
より、深淵。

人生を、自分舞台にとらえて、

どんな人生場面とも
どんな感情とも
どんなシーンとも

自分の中、の、秘めてるものとまで、
手をつなぐ。

それは、
だからこそ、

いい面ばかりではない。

泳ぎきる、に近いかもしれない。

自分という海を、泳ぎきる。

時には浅瀬で、
自分と生きる

時に深海で、
自分と生きる

時には波に流された
自分を救う

時には背泳ぎで、ポカンと浮かんだ
自分をゆるりと保つ

そんな、さまざまな
自分と生きる✖️人生の場面数、が、
自分の中と生きる

自分と比べる
自分が主人公

answer
自分の中と生ききる

だとおもう。一文字のちがい、だが、
いろんな見方がある。

自分の人生、
自分で大海の上で
自分船の舵をきり、

自分で、責任をとっていきたい。

そろそろ、航海にでようかな。

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