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ぼくたちは、もう強がらなくていいのかもしれない。
こんにちは、勇気です。
今日はいつもnoteを読ませていただいている、流香(るか)さんの記事があまりに素晴らしかったので、シェアさせてください。
スキボタンは、一回しか押せませんが10回分のスキを送りたいくらい、今の自分に響きました。
ぼくのことをまわりの人がどう見ているか、よくわからないのですが、自分自身は抜けているところがところどころ、あると思ってます。
すぐに傷つくし、ビビったりするし、心配性なところもあります。
そんな自分でも自信も少し持てるようになってきたのも、つい最近です。
一対一のやり取りは得意ですが、人がたくさんいるところでは緊張してしまう。
という人です。
でも身近な人からは、「面白いとか楽しい人」と言ってもらえます。
むかしから、「癒しキャラ」や「ユニークで面白いね」と人からは言われます。
流香さんは、先ほどの記事で「弱みでもつながる人間関係」のやわらかさを教えてくださいました。
流香さん自身、人のことを好きになるタイミングは、「その人が弱さを見せてくれたとき」とおっしゃっています。
ぼくは、ずっと長男だったのもあって、しっかりしようとしてきたのですが、どうもあまりしっかりしにくい性分のようです。
弱いところもいろいろあります。
無理をすると、わりとすぐに疲れます。
流香さんの記事を読むことで、自分の弱いところが欠点ではなく、自分に欠かせない魅力なんだ。
そう思えるようになりました。
ぼくは人一倍繊細だからこそ、相手の痛みも感じ共感するし、心に寄りそったコミュニケーションをしようとも、意識しています。
(意識していても、人間なので完璧にはできていません)
これまではうまく生きられなかったし、自分にとっての最適な生き方がわからなかったからこその、学びのヒストリーもありました。
それにぼく自身も大切な人とは、メリットや損得ではなく、心のやわらかい部分で繋がって思いやりをともに育んでいきたいな、と思いました。
流香さんの記事は、どの記事もするっと心に言葉が流れ込んできます。
そして読む前よりも、優しい気持ちになれます。
弱さは魅力であり、チャームポイントにもなる。
もしかすると、欠点はダメなところではなく、あなたに欠かせないところなのかもしれません。
これからは遠慮せずに、自分をもっと愛し、想いあう人やまわりの大切な仲間を愛し、愛を表現していきたいです。
もちろん、noteでつながる一人ひとりの大切な読者さんたちへも、愛を届けますね☺
流香さん、いつも大切な学び、人生をやさしく生きる知恵を伝えてくださり、ありがとうございます^^✨
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