ついつい浮かんできてしまう心配が癒されるnote。
いつもありがとうございます、勇気です。
さて、今日のテーマです。
悩みやすい、心配しやすいが癒されていくnoteということで、ここからは書かせていただきます。
あなたはどんなことに悩み、あるいは心配を感じますか?
以前本を読んでいると、歯医者さんに行くのが不安になるという方がいました。
大切なプロジェクトの前に「うまくできるかなぁ…」となる人もいるでしょう。
あるいはデートの前に緊張して心配になったり、体調が思わしくないときもいろいろ心配がよぎると思います。
noterさんだったら、有料記事を販売することで、立ちどまってしまう人もいるでしょう。
心配になること、悩むことはみんなにあることです。
どんなにメンタルがマッチョそうな人でも、クヨクヨしてしまうこともあるかと思います。
あなたが心配したり、悩んでしまうことがあったとしても、それは正常な証なのかもしれません。
僕自身の話ですが、昔は心や感情がマヒしていたので、クヨクヨすることがほとんどありませんでした。
クヨクヨもしないけど、何を見ても、聞いても喜ぶこともないし、ありがたいなぁと思うこともなかったのです。
もうそこから抜けきっていますが、そんな時期もあったんですよね。
心配しても、どれだけ悩んでも、今考えていることは現実には起こらないことが大半です。
心を使えば使うほど、疲れやすくもなるので、極力心配することの無意味さに気づけるようになると、心配が減ります。
とはいっても、心配はどうしてもしてしまうかもしれません。
それに心配するほどに、成功するより失敗しやすくなります。
それは「自分はできない」という暗示を、自分に与えているからです。
できることとしては、「心配するのはだめなこと」だと思わないことです。それも人間らしさの証だといえます。
どんなあなたも、大切なあなたの一部です。
自分を否定する生き方ではなく、今がどうあってもいったん受け止めて、前を向いていけるといいですね。
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何か少しでも、あなたのお力になれたところがあればうれしいです。
大丈夫、あなたはひとりではありません。
あなたを想う存在のひとりとして、僕がいます。
他にもあなたを想う人が必ずいますから、元気にたくましくこの時代を生きていきましょうね。
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