being 〜ありかたについて〜
東京通いはきょうで終わり。
『VFP®︎』モジュール1の5日間が無事、終了しました。←技術的なことは置いといて、自分ではとりあえず無事と思ってる。
あっという間の5日間。
ファウンダーの荒和尚さんとサポートで入ってくれたクリスティーネ(カズさんの奥さま)がつくってくれた『安心・安全』のスペース。
とてもあたたかく、心地よい場所でした。
イスや棚、飾られているお花や絵画、そしてお二人のお人柄とおいしいおやつ。テヘ。
あ、床暖房も暖かかったー。←そこかいっ。
昨年の今ごろは、カズさんやクリスティーネとすっかり疎遠になっていて、まさかこんなことになろうとはまったくもって想像もしていませんでした。
・2月に金沢でJacksonのジャイロキネシス®︎カーディオバスキュラーのコースに参加←一度、ギリシャで受けたコースをわざわざリテイクした
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・そのおかげで通訳の荒和尚さん&クリスティーネに再会し、VFPについて理解をする(一応、知ってはいたので)
↓
・4月に沖縄で平敷秀人さんのジャイロトニック®︎ファウンデーションコースをリテイクし、トレーナーとしてのありかたを考える
安心と安全が感じられるスペースのなかで、自分のからだに目を向け、否定することなく受け入れ、次に向かえるように寄り添う。
いくつかのきっかけのおかげで、そんな『ありかた』(being)を教えてくれるVFP®︎と出会えて、本当によかった。心からそう思ってます。
って、まだここからだけど。
がんばろっ。
ぜひサポートしてください。 まだまだ日本では馴染みの薄いジャイロトニック®︎、ジャイロキネシス®︎を通じて、楽しくすこやかに生きる人たちのサポートをできるように使わせていただきます。