雪だるま

単なる飲んべえ お金と時間に余裕が出来れば旅行したい

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最近の記事

ワタシノ乱読日記? 米原真理

はじめに ジョン・ル・カレに辿り着く過程で佐藤優と手嶋龍一にいきましたね、そういえば佐藤優から米原万里そしてロシアの闇にふれました。 スパイ・そしてソ連・ロシアに関して ジョン・ル・カレはMI6かなんかだったとおもいましたが現役時代は情報機関その後作家という特異な経歴を持ってました。映画「第3の男」で有名なグレアム・グリーンとかもその類だった気がします。 それを知ったのはたしか佐藤優の「国家の罠」という作品がきっかけでロシア関連の本を読み始めたのがきっかけです。 佐藤

    • 酒と共に生きる

      はじまり まともにお酒を飲んだのは高校時代のイベント打上の時でしたね、なんであんなに飲むんだっていうくらい飲んでました。急性アルコール中毒で運ばれる生徒もいました。自分もあれ?これ自分って強いんじゃね?って勘違いしてました。 大学時代 大学進学してからもその勘違いを加速させていきました。おおらかな時代?でしたので新歓コンパで洗礼を受けました。 夏はテニス、冬はスキー、夜は飲んだりカラオケしたりボーリングしたりと、周りからはインチキテニス部と揶揄されているサークルに入り

      • ワタシノ乱読日記1ハードボイルド篇

        はじめに 前回何を書いたか忘れました忘れたいです 親の敷かれたレールに乗ったんでしたね 実家の本を漁る 母親の読んでる本のほうが面白そうだと本が置いてある中からちょっとずつ読むとというか、薦められたのがミステリー小説?推理小説でした。 ま、シャーロック・ホームズやアルセーヌ・ルパンはたしか図書館で借りましたが 「そして、誰もいなくなった」やポアロシリーズ「オリエント急行殺人事件」で有名なアガサ・クリスティなどを読むようになりだんだん面白くなってきました。 それから

        • 建築家に憧れていた

          はじめに 小田和正は早稲田の大学院の修士論文で「建築との決別」を発表し、教授陣を白目させたそうですが、その後のオフコースの活躍を考えると、こんなに格好良いことありますかね。 記憶がたしかなら「クリスマスの約束」で描いた絵も無茶苦茶上手でした。 なんとなく建築へ進んだ 私はといえば、算数と絵が好きなら建築をやってみたらという親の一言で建築学科を選択したぐらい適当でした。 親の敷いたレールに安易に乗ったわけです。まずは大学入試。浪人したくなかったので大学を3つ選択しました

        ワタシノ乱読日記? 米原真理

          漫画と共に去りぬ

          はじめに 何だか下ネタを求められた気がしますが、そういうものはここで吐き出す気はありませんのでご容赦ください。 50歳を前に突然noteを書き始めたのは気まぐれに過ぎないのですが なぜ忙しい時にほど、新たな挑戦を始めてしまうのでしょうか ジャンプと共に 別に昔から遡る必要も無いと思いますが 小学生~高校生の時くらいまではにジャンプばかり読んでましたね。教室で回覧されていました キャプテン翼、キン肉マン、北斗の拳、アラレちゃん等々、挙げればきりがないくらい読んでました

          漫画と共に去りぬ

          絵を描くことについて

          絵を描き始めたきっかけ 絵を描き始めたのは忘れましたが、 父親が上手な絵を描いてるのを見て隣で真似して描いてたことを思い出します。 それと従姉妹のお姉さんにドラえもんの描き方を教えてもらいましたね。 学生時代 小学生に入るとノートにガンダムを描き始め クラスで競い合った覚えがあります。 市に応募した絵が1回入賞した覚えもありますね 中学生になると何となく美術部に入りました 男4人のメンバーがやたらとウマがあいまして 最初は大人しく描いてたものの、段々大人しくしていら

          絵を描くことについて