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note を書く時間と場所

だいたい2〜3日に1記事ぐらいの頻度でnote を書き続けています。今年の5月にスタートしてからペースは変わっていません。

本職は変則時間勤務の保育士として働いており、朝活をしつつ、趣味のバドミントンやキャンプもしつつ、大人の学び直しで英語の勉強もやっているので、note に割く時間捻出の方法もなかなか工夫が必要です。

冬になって、note を書く場所が【ノートPCデスク】から、もっぱら【お風呂の中 iPhone】に変わってきました。というお話。


私はお風呂が大好きです。

冬のあったかい湯船に浸かっている時間、まさに至福です。

温泉や露天風呂・岩盤浴なども好きだし、毎日のおうち風呂も好きで、冬は特に長風呂派です。
最低でも30分はお湯に浸かります。
しっかり浸かって体の芯までほかほかにあっためないと疲れが取れない気がするし、眠りの質・深さも全然違います。

今日は冬至。頂き物の柚子があるので、昨夜は
柚子風呂にしました。今夜あと半分使います。
香りが良くて、鼻がスッキリ通る感じ。


最近はBARTH(バース)という入浴剤もお気に入りです。ちょっと値段がお高めなんですが、こんくらいの贅沢はいいかと思って投入してます。

中性重炭酸の入浴剤。体の芯まであったまります。

最近はこの【バスタブに浸かっている30分】を利用して、note を書いてます。
iPhoneをジップロックに入れて、水分補給用に浄水を入れたペットボトルを一緒に持って入るのが日課になってきました。
朝活の時間は、なるべく英語勉強に使いたいのと、あと軽く筋トレなんかをしていたらあっという間に時間が過ぎちゃって、なかなかゆっくりノートPCを開く時間さえない。

だーっとお風呂で書いて「下書き」に入れておき、遅番出勤の日や休日の、時間に余裕があるときにノートPCを開いて読み直して・訂正して・公開する、みたいな感じ。
やっぱりキーボードのほうが打ちやすいんだけど、そこは致し方ないので妥協して我慢。ジップロックiPhoneでも打てないことない。やりにくいんだけど、時間の有効活用を考えた結果、こう落ち着きつつあります。
noteを触らない日は、英語のリスニング in バスタブ。

何事も習慣化するには工夫が必要ですね。

お風呂の話を書いてたら、温泉に行きたくなっちゃった。雪見風呂とかほんとにサイコー!よくスキー後に入っていたことを思い出します。

趣味のスキーはよく行きました。雪景色好き。
スキーの後はいつも、温泉に入ってから帰ってたな。
これは、どこのゲレンデか忘れたけど自分で撮った写真。

あと、経験はないけど景色の素敵な露天風呂付客室の豪華な旅館に泊まって、だらだらと指紋がふやふやになって茹であがるほどに浸かりたい。

観光せず、ただ温泉に浸かるだけの旅行もしてみたい。

理想のイメージはこんなん。でもこうゆうとこって一泊
何万円もするのよね。うちはブルジョアじゃねーからなぁ。

なんか話が脱線して妄想が広がってきました。
これも私がかなりのぼせてきたからでしょう。

お風呂で書くと、思考はあまりクリアになりません。
朝時間のほうが断然クリア。文章の質が落ちてきたな、と感じれば、それはバスタブで書かれたのぼせて茹で上がる寸前の記事だとご理解ください。

では、今日はこのへんで。

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