ごめんねTwitter

今年の2月末頃から、なんとなくSNS疲れ…特にTwitter疲れを起こしている。

ちょうど新型コロナが話題に上がり始めたころ、Twitterも荒れていたように感じる（Twitterが荒れているのなんていつものことじゃん…とも思うが）。嘘か本当かわからないことや、確実に嘘とわかる情報、誰かの揚げ足取り、誰かを炎上させようという意図が丸見えの言葉…。なんだか負の情報がこぐちゃぐちゃに混ざって、酷い闇鍋になっていた気がする。
そんな感じで、タイムラインを眺めるのに疲れてしまった。

私はTwitterだいすき人間で、メインのアカウントは10年も継続して使用している。いつもは誰かのイラストやペットの写真、面白い体験談などであふれていたはずなのに。日頃からおかしなものは見られないように対策していたつもりだったが、今回はどうしても「情報にのまれてしまう人」が増えてしまったのだ思う。

すっかり、"ふろったー""おかー"のやり取りをしていた頃を思い出して、寂しく感じるネット老人になってしまった。

結局、今もTwitterを開くことはほとんどないのだが、「発信する」事を考えるとあの手軽さに勝るSNSはない。なんだかんだすきだったし…うまいことよりを戻したいなぁ…。あれに代わる楽な場所って、なかなかみつからないんだよなぁ。なんて、元カレ・カノを思う気持ちなう。

そんなわけで、新しい居場所探しの旅に出る。まずはnote復帰から。