1日3食・3TEL.
おはようございます。
私は2月から新生活をスタートさせました。
地面に雪が常にある生活から一転、
雪がなく暖かな日差しが差し込む地へと転居しました。
以前は、毎日滑って転ばないようにと踵から、
小さな歩幅で歩くことを習慣づけていましたが、
こちらに来てから、
(なんて、歩きやすいんだ!)
と感動してスタスタと歩く日々です。
大分慣れてきたので、
そろそろ散歩コースを選定し始めてもいいかもしれません。
さて、新生活にバタバタは付きものです。
例に漏れず、私も、
(アレがないコレがない)
(あれもしなきゃ、これも…)と、なりがちです。
でも、そんなバタバタした気持ち、
ずっと一人で抱えていると疲れます。
休職中の一人暮らしでは、
日中やることはあれど、話す相手はおりません。
特に、私は前向きな別居婚生活中。
これまた私にとっては新しい生活様式なのです。
というわけで、
自然と定着しつつある習慣が、1日3回の電話です。
朝•昼•晩。
まるで1日3食の如く。
その日あった事から、内容の薄い話まで、
何でもかんでも話します。
話すことで身体なのか心なのか、
よく分からない部分に滞留していた、
モヤモヤ、ソワソワ感が解放される気がします。
別居婚生活は、やっぱり少し寂しいけれど、
3日坊主にならず無理なく続けられているのは、
有難いなぁと思うばかりです。
別居婚ベテラン生活をおくられている方々は、
どのような工夫をなさっておられるのかな?
皆さん良い休日をお過ごしください。
とい。