💿 ライブレコーディングデータ取扱い説明 💿

※本記事はMusic Island O出演者さま向けとなります

ライブレコーディングのご利用、改めてありがとうございました！

録音データアップロード後、1ヶ月はダウンロードが可能です。
以降はダウンロードができなくなり、こちらの手元での音源保管・管理・保証などいたしておりません。
期間内の確実なダウンロードと、ダウンロード後はご自身でデータの確認・保管いただきますようお願いいたします。

♪データ量が大きいためお使いのパソコンwifi環境内で行うようにしてください。
♪ダウンロードURLを知っている方はどなたもダウンロードできます。必要に応じて(メンバー/関係者内など)ご共有ください。
♪URLがダウンロードパスワードの役割を果たしています。リンクの取り扱いにご注意ください。（こちらでの責任は取りかねます、予めご了承ください）
♪録音物はすべて24bit / 48kHz / WAVというファイルフォーマットで統一されています。

●ダウンロードの仕方
リンクをブラウザで開いていただき→画面内に表示されている各ファイルをクリックするとそのファイルにフォーカスした画面に移動します。
画面左上の「🔽ダウンロード」アイコンを選択してダウンロードしてください。
ファイル一括ダウンロードもできますが、その場合Zipファイルでまとめられたファイルが作成されます。
大容量データをZipファイルにしてしまうと「圧縮・ダウンロード・解答」のいずれかの段階でエラーとなり開けない場合がございます。
お手数ですが、個別にファイルをダウンロードしていただくのをおすすめしております。

※この手のファイルを受け取るのが初めての方のために、参考になる動画・ノートも作成しました。よろしければ下記参考にしてください。

[手持ちの環境でオーディオ編集！Vol.1]

[Music Island O でのライブレコーディングをご利用いただく皆様へ]

↑こちらクリックすると詳しい紹介記事に飛びます

●チャンネル解説

※演奏時に使用している個別チャンネルのお渡しとなりますが、下記標準的なバンドセットに使用するチャンネルを列挙させていただきます。
※規定の回線を他の用途で使用している場合、この限りではありません。
※特に持ち込み機材の使用や配置の変更があった場合、実際の収録楽器とファイル名が異なる場合があります。
※ファイルネームの語尾に番号や日付などの記載があります。各トラックのファイルネームは使いやすいよう自由に変えていただいて大丈夫です。

Mic：それぞれMic1/Mic2,,,など番号が振ってありますがステージ下手より配置しているチャンネル順に並んでいる場合が多いです。各マイク名を変更している場合もございます。再生して何のマイクか確認してみてください。不明な場合はお問い合わせください。
DrumsVo：ドラムセット横に位置するドラマー用コーラス/ボーカルマイク・チャンネルです。
MonoDI：ドラムセット下部に設置しているBOSSモノラルDIチャンネルです。
StereoDI：ドラムセット下部に設置しているARTステレオDIチャンネルです。
BA：ベースアンプのDIアウトからのライン音源です。
JCamp：ROLAND JC-50ギターアンプのマイク録りチャンネルです。
VOXamp：VOX AC15ギターアンプのマイク録りチャンネルです。
MarshallAmp：マーシャル VS100ギターアンプのマイク録りチャンネルです。
Subkick：バスドラムのマイク録りチャンネル（SuperLow）です。
KD：バスドラムのマイク録りチャンネルです。(Kick Drum)
SN [top / bot]：スネアのマイク録りチャンネルです。[top]はスネア上部から狙ったマイク、[bot]はスネア下部(bottom)から狙ったマイク録りチャンネルです。
HT/LT/FT：タムのマイク録りチャンネルです。(HT = Hi Tom / LT = Lo Tom / FT = Floor Tom)
HH：ハイハットのマイク録りチャンネルです。（不使用の場合もあります）
RD：ライドシンバルのマイク録りチャンネルです。（不使用の場合もあります）
OffMic：ステージ入り口左右両端に設置しているステージ内ステレオルームマイクです。HighPass（ローカット）してあげると、ドラムの疑似オーバーヘッドとしてもご使用いただけます。（ステージ内位置関係上、スネアの位置がややR寄りになっています。気になる場合は定位を調整してお使いください）
KEY：KORG SV-1 88鍵 デジタルピアノのラインです
Synth：ROLAND VR-700 オルガン／シンセサイザー（上段キーボード）のラインです
AMB fr/bk：店内フロア中央付近のバーカウンター付近からステージに向けたマイク音源です。2種類ある場合は、ステージと反対方向も収録しています。

※パッとライブ演奏内容を聞き返したい場合には、OffMicかAMBのチャンネルを単品で再生すると確認しやすいです。ご参考まで＾＾

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その他お気づきの点、不明な点などありましたらお気軽にMusic Island Oまでお問い合わせください。