良い質問と悪い質問
web3とは関係ないけど、誰もが意識した方がいいと思うこと。
良い質問とは助けを得やすい質問で、悪い質問とは助けを得づらい質問です。
つまり、良い質問をすれば自分が助かる訳です。
これは少しの手間を最初にかけるだけで、大きく結果が違うので覚えておくといいでしょう。
・良い質問の3つの法則
(1)未来 何を知りたいのかが明確になっているか?
(2)過去 困っていることの少し手前から説明しているか?
(3)今 今起きていることを意見ではなく事実で共有しているか?
逆に言うと悪い質問というのは大体この逆です。
・何を達成したいのかがわからないのでどう導いていいかわからない
・今何をやってきたのかの流れがわからないのでどこから説明したらいいかわからない
・例えばエラーが出たとして、「エラーが出た」だけだと抽象的すぎて、アドバイスが定まらない。
スクショを撮ってエラーメッセージを見えるようにしてもらえると、具体で助けられる。
※一方でスクショに個人情報が書かれていないかなどの留意は別途必要。
窪田望さんの投稿より抜粋
相手に対してやさしい質問なのか、やさしくない質問なのか。
web3おじさんに俺はなる‼️
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