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7/19, 7/20 全力の自分を出すには!

気づき

全力の自分を出すには、入念な準備が必要であり、緊張している時に思い出すのは支てくれてる友人だということに気づいた。
今日7/20にある会社のGroup面接があった。
優秀な学生が多くビビり散らかしそうだったが、三日間家に居候して僕の面接練習に付き合ってくれた友人たちのおかげで今の時点で最高の状態で望むことができた。どの質問にも一番最初に答えることができ、自己紹介もしっかり伝えることができた。
緊張は正直すごかっただが、「そのときに落ち着いて話す、ゆっくり余裕を持って」練習をしてた時にアドバイスをしてくれた友人を思い出ししっかりそこもまちがいそうになっても焦らず話すことができた。
間違いそうになっても落ち着いて、友人のアドバイスを忘れず、そして自分を全力で出すことができた。


振り返り

7/19

前日はずっと面接対策をする1日だった。
朝からはリフレッシュのためにゴルフに行った。
その後は、家にこもり、夕方から選抜コミュニティーの集まりに出て企業の方々と話した。
夜は湘南台駅のいまがわ食堂でごま鯖丼定食を食べた。
店員さんの接客が良過ぎて感動した。
その後は、前のインターン先の先輩に面接練習してもらい、そのあと夜遅くまで面接練習を友人にしてもらった。

7/20

朝10時半に起きて面接のためにシャツなどにアイロンをかけ、シャワーを浴び、慣れないワックスを髪につけ向かった。
友人に見送られてでた玄関の景色は忘れない。
実際にいった会場には多くの人がいて、ビビり散らかした。
感触としては悪くない、ただ受かっているとも言えない。
後は結果を待つだけ。
優しい友人たちに報告をし、会場を後にした。
東大の友達もでき、自分の周りに仲間が増えた。
家に着いたらまるが家に来た、仕事もした。全てが終わったら話を聞いてくれる友達がが何人も。
解放された。結果を待つだけ。


良かったこと3つ

  1. 面接で自分の全力を出せた

  2. 友人の支えを感じ、友人の大切さに気づけた

  3. 気になっている子に面接、テストなどが終わったことにより連絡できた


おわりに

僕は恵まれている。
改めて感じた。
期待とかどうこうの話じゃない。無駄にしたくない自分の気持ちがある。これからも前に。みんなありがとう



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