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アメリカ:シアトルで見た!最先端の発達支援マガジン

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2023年に小嶋が訪れたアメリカ:シアトルで見た!発達支援の記事をマガジン化!西海岸最先端のネットやSNSでは見ることができない「リアル」な発達支援を知ることができます!
このマガジンでは、小嶋の2023年に訪問したシアトル最先端の発達支援の様子を全て読むことができます…
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記事一覧

アメリカ・シアトル見た最先端の発達支援⑧「ICTで実現する発達障害の子供も学びやす…

いよいよシリーズで配信してきた「アメリカ・シアトルで見た最先端の発達支援」も最終号となり…

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アメリカ・シアトルで見た最先端の発達支援⑦「食事と教育と発達障害」

みなさん「学校の給食」って楽しみでありませんでしたか? 「揚げパン」「カレー」「うっすい…

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アメリカ・シアトルで見た最先端の発達支援⑥「ほめる」は言葉だけではない

1)発達障害の子どもにとって「ほめること」はとても大切なのだが・・・ 発達障害を持つ子ど…

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アメリカ・シアトルで見た最先端の発達支援⑤忘れ物指導は邪悪!?”忘れ物をさせない…

1)過剰な忘れ物指導 〜ニュースは氷山の一角〜まずは、この記事をご覧ください。 私が現役…

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アメリカ・シアトルで見た最先端の発達支援④「長期記憶支援をサポートしないことは暴…

1) ちびまる子ちゃんと「日本の教室」まず、下記の写真を見ていただきたい。 アニメ「ちび…

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アメリカ:シアトルで見た最先端の発達支援③「思わず 見てしまう・やってみたくなる…

 日本の保育・学校現場をたくさん見てきています。  おそらくその数は大学の先生方に比べて…

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アメリカ:シアトルで見た最先端の発達支援②「センサリー(感覚)支援はもう当たり前」

 発達障害を持つ子供たちは「脳の機能障害」です。  脳の神経伝達物質の調整がうまくいっていないことが分かっています。  実は、そのために「多動」が出てしまったり、「集中が切れてしまったりする」ことがあります。  そのために「センサリー(感覚)」を支援することが重要だということにエビデンスがあり、アメリカでは通常学級でも「センサリーツール(感覚を支援する道具)が使われています。  今回は、シアトルで見たセンサリー支援について実際に写真と共に解説します。すぐに日本でもできることが

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アメリカ:シアトルで見た最先端の発達支援①街に受け入れられる「障がいを持つ人々」

1)大きく遅れをとる日本の発達支援・特別支援 3年ぶりにアメリカに出かけ、「最先端の発達支…

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