なんとなくこの人は信用できそう、なインフルエンサーと、生理的に無理そうな人たちの特徴

完全に独断と偏見なのですが、Twitterをみていて、なんとなく「この人は信用できそう」と思ったインフルエンサーの特徴を挙げてみる。


信用できそうなインフルエンサーの特徴

・実績がちゃんとありそう
・語彙力がある
・Twitterがあまり好きじゃなさそう
・たまに呟いてるけど本格的な内容

信用できなさそうなインフルエンサーの特徴

・実績ばかりでやたら「月収」という言葉が好き
・豪華でキラキラした長方形のサムネイル使いがち
・思想がない。自分の話ばかり
・投稿頻度が多すぎる。ツイ廃?
・語彙力が皆無

って感じ。


なんとなく、Twitter以外で別のことを凄くがんばってそうな人は、信用できる。

逆に、Twitterばかり更新してる人をみると、「ほかにやることないのかな?」「なんか商材売りたいだけなのかな?」と思ってしまう。


あと、語彙力ってその人の知能レベルをくっきりと表していると思う。

これはnoteを書き始めてから強く思った。

あ、なかなか思ってることを文章で伝えるの大変だ。と思った。


だから、語彙力を見ると、その人の知能レベルがわかるようになった。これは文章を自分で書いてみて得られた一番の収穫かもしれない。
(やっぱり何事もやってみないとわからない!)


それこそ

「月収100万になった方法を特別に◯名に教えます!DMください」

みたいなのを見ると、ゾワゾワってなってミュートしてしまう。

これはごめん、生理的にちょっと・・・ってなるレベル。


僕は年に数回はこの業界を覗くんだけど、はてなブログで書いてきた人たちや、むかしからWordpressでサイトを作ってコツコツ更新している人や、は文章のレベルが高いと思う。


それこそ、有益な情報が多すぎて読む手が止まらなくなるようなブログを4つほど知ってる(教えたくないけど)。

あまり目立ってない人たちだけど、SNSにいるインフルエンサーより遥かに濃い情報を提供していて、商材を売ってるけど、本当の本当に面白い。


あとは、社会のグレーゾーンを攻めてるというか、そんな気概を感じる。。

キラキラでクリーンな実物写真を載せてるようなSNSアカウントも、なんとなくブランディング目的だなぁって思っちゃう。


SNSより本を読むより、ブログサービス初期のカオスな世界で、コツコツ発信をし続けてきたようなそんな発信者に憧れる。


いまはnoteを書いてるだけだけど、そのうち独自ブログでも作ろうかな。

なんか書きたいこと書いてしまったけど、今日はここまで

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