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実戦デンデケデケデケ_2024/08/23

第1回京大実戦に行ってきたのだ。以下感想。


英語

大問1はわりかし読めた、と思う。
楽観主義と悲観主義についての話で、まずoptimismやpessimismをカタカナ語として知ってたのがでかい。これがわからないと詰みなので。そんで「神は全能のはずなのに、どうして世界には不幸があふれているのか?」という議論(神義論)がある、ということも知っていたので、比較的すらすら読めた。やっぱり背景知識は大事です。古今東西の知識摂取のために再びWikipedia乱読狂になるか……? なります。
空欄補充は前回同様2/4しか合ってなかった。ん~単語力。ターゲットの最後のほうとか復習したほうがいいかな。します。(追記:してます)

大問2は微妙です。
しょっぱなからapeがわからなくて大混乱した、が、そしたらmindとかzombieという単語が出てきたので、もしかして哲学的ゾンビのことか!?と一気に視界が開けた。apeは結局わからなかったけど、全編通してのキーワードじゃなかったから助かった(類人猿、らしい)。
和訳×3はきついな。オープンは2本じゃなかったっけ? あまり自信がないねえ。やはり単語力なんよな。構文はある程度取れているから、あとは単語を詰めこめば和訳はできる……のかな。

自由英作文はやめてください。書けない。
まあまだ全く勉強してないからだとは思う(し、そう思いたい)んだけど、あまりにも自由英作が書けなさすぎる。グリーンダカラを薄めて薄めて80~100語にしている感じがして、書いてるうちに嫌になってくる。
長文と一体になっているパターンはむずい、ので、ふつうの日本語問題文のやつか、会話文補充のやつにしてください。お願いします。

和文英訳は、オープンよりは書けた気がする。やや意訳しすぎた気もするが。
和文英訳だけじゃなく、全体的に採点がどういうテンションなのかわからないので、とりあえず成績返却を待ちたいと思います。平均以上は取れててほしいという願い。


数学

わからん数(カタラン数とかけています)

模試の前に2日かけてmodを勉強したんだけど、modの使えそうな問題が一つも出なかった。出ろし! 京大といえばmodというイメージなんだけどな……。実際、この前のオープンだと2/5問は使えそうだった(その時点では未習得だったので私は使えてないが)。
それはそうと、modってめちゃめちゃすごいんですね。整数の演習をしてると、modが使えさえすれば難問でもかなりスムーズに解けてびっくりした(もうチートや、チーターやろそんなん!)。整数はパズルっぽくて面白いので、ぜひとも得意分野にしたいね。

ほとんど図形問題だったのが痛い。せっかく勉強したのに、整数の問題が出なかった。なので、と言い訳にしたいわけではないですが、たぶんザコ点数だと思います。
数弱だから、と開き直ってちゃだめだ。がんばるぞ、ぞ。


国語

現代文はどのくらい点をくれるのか予想できない。解答ほど綺麗な文章にはできてないとはいえ、そこそこ正鵠を射てると思うんだけどな。これも返却までどうしようもないか。
真面目に上級現代文やります。あと過去に本番で出た人の本を読みます、福田恆存とか。古井由吉とか。なんか内向の世代は頻出だとどっかで見た気がする。やってやんよ。

古文はなかばヤケクソ。古文単語のインプットが足りないのもそうだし、単純に演習量、経験が少ないです。もっと古文に慣れにゃならん。結局はすべて慣れなので。
現代文よりも古文のほうが伸びしろはありそうなので、がんばるしかないね。がんばりさえすれば人間なんとかなるんだから。


世界史

無理すぎる。
論述はもちろんのこと、単問もわからん。音はわかってても漢字が出てこなかったり、もうボロボロです。今回漢字でミスったのは、張騫、辮髪、敦煌郡、羈縻政策……中国は漢字ゲーすぎる。一方で、ヨーロッパやイスラムもなんちゃら何世などで非常にややこしい。

世界史にかなり時間は割いてるつもりなんだけどね……。暗記が苦手なのでわりと手こずっている。まあまあやばい。焦っている。
おそらく、科目としていちばん簡単なのは地理なんだよな。論述の字数も少ないし。でも地理にあまりにも興味が湧かないから世界史にした。半年後の私はちゃんと世界史マスターになれてるのかな。


私立には行けないし、京大に行きたくて京大を目指している(偏差値が高いから、じゃない)ので、滑り止めは受けず基本的には京大しか受けないつもりなんだけど、かといって浪人も嫌だ。浪人する場合は宅浪になるが、キミは1年間も受験勉強を続けられるか?と言われると、非常に厳しい。なので、後期神大をどうするか?という問題に直面している。いやでも哲学をやるなら浪人してでも京大に行ったほうがいいとO先生に言われたしな~。
まあでも今後どれくらい学力が伸びるかもわからないしね……直前になってからまた考えような。今はとりあえず無心で勉強をしなさい。


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イシナガキクエを「イシナガキ・クエ」だと思ってた、ずっと。


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上:ノックペンシル(ゼブラ)
下:タンク(サンスター文具)

久しぶりに文房具を買いました。半年以上買ってなかったらしい。
中3で文房具にハマって、最近は文房具熱が衰えてきている。というより、他の熱が高まってるため、そっちに優先的にお金を回すようになった。
今回は安価帯のもので気になってたやつを買ってきました。

ノックペンシルは昔販売されてたシャーペンのデザインを復刻したやつらしくて、昔っぽいちょっと黒ずんだ透明軸がいい感じです。このごろは透明軸が好きだ。
ノック部は同社のカラーフライトと互換性があったので、付け替えてみました。六角軸で持ちやすく、適度な重さもあり、ガタつきも特にない。まあまあ書きやすいです。クリップがないのもいい。ただしフリシャ機構はあんまり好みじゃないですね~。ロックができたら最高だった。樹脂チャックだが、これは捉えようによっちゃあ利点でもある。

タンク、かなりいいです。キャップ付き透明軸ボールペンが好きなので、新商品(といっても発売はだいぶ前ですが)が出たのは嬉しい。
色はグリーンにしました。エナージェルのターコイズと似たような色で、インクフローもエナジェにちょっと抵抗をプラスした感じで非常に私にぶっ刺さっている。リフィル交換はできませんが、インク量が通常の5倍あるとのことなので当分は大丈夫でしょう。
軸が12mmと太めなのも持ちやすくていいけど、滑らないようにハイテックCみたくローレットがあるとさらによかった。あとキャップをポストしたときにカチッとはまらないのは微妙に難点。


文房具って高いんすわ。一般的な文房具は安いのなら数百円、ちょっと高くても1000円ほどで買えますが、文房具界隈で人気のやつとかは平気で万しますからね。そんなのを中高生が何本も持っているという現実。廃番とかも集めだしたらキリがなくて、いんすたぐらむとか見てると、今どきの中高生まじでめちゃめちゃ金持ってんな、と思う。
近頃の私は適度に安価なものが好きで、透明ブレン、ユニボールワンP、ハイテックC、グラフ1000と600、P205、S3、rotring rapidあたりをよく使っています。シャーペンだとS3が最強、これは譲りません。おすすめです。


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記号2つで日本語1文字を表す方法を学ぶ。インド国旗のまんなかみたいな記号。

8月19日の夢メモ


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最近の読了本なのねん。


noteをフォローしている松本ゆゆさんが寄稿なさっているとのことで、神大短歌会のネプリを印刷してきました。
どの作品もそれぞれ生活に立脚点があって、私が新快速の窓からそれらの生活を見つけるが新快速はとても速いのですぐに過ぎ去ってしまった……みたいな感じでよかったです。5首連作はとても速かった。

あと、京大短歌のネプリを積んでしまっていたので、それもこの機会に読みました。
下のシークバーでページ数を表しているのが非常におしゃれだった。あと相互評があったのが特に嬉しかったですね。私はこう読んだけどこういう読み方もあるのか~とか思えて、より深く短歌を楽しめる。
こういう批評というか評論というかをあらゆるコンテンツに対してもっとやってほしい。

やっぱ若者の短歌って好きだな。みんな詠んだほうがいい。それで私にその眩しい青さを見せてください!


MAIJO~~~
最高すぎるよ舞城。3つの連作中篇?から成る小説なんですが、どれもよかったな。人間の気持ち悪い部分、それもあからさまな変態とかじゃなくて自然のなかのきもさ、みたいな部分にプラスで真っっっ黒な怪異が付いてくる。
怖いっちゃあ怖いし愛っちゃあ愛だ。


この本のなかで書いてあることは、ひとことで云えば、いまの世の中、ヘンタイにならんで生きてゆけるほうがどうかしてるんだぜ、ということです。また、ヘンタイの底に希望が見える、というようなお話でもあります。

p333

現代(といってもだいぶ前の本なのでその時点での現代)に東京・埼玉連続幼女誘拐殺人事件や女子高生コンクリート詰め殺人事件といった異様な事件が起こったりするのは、犯人が病気だからじゃなくて、社会が病気だからだ!とする批評。その病気というのはタイトルの「コミュニケーション不全症候群」のことで、オタク、BL、ダイエットなんかも、これが原因であるという(これらを悪としているわけではないです)。

オタク観やBL観はさすがに古いな、と思いましたが、さすが名著、論には説得力があります。読んだから今すぐにどうこう、という本じゃないけども、ある意味での古典として、現代を知るうえで一読の価値アリです。
オタク文化がかなり人口に膾炙した現在のことについての批評も読みたい。岡田斗司夫とかがなんか書いてないかな。現代社会がどうやって生まれたか、みたいな本でおすすめをご存じの方はぜひ教えてください。

↑このチャンネル大好きなので興味あれば観てみてくれ~


オウムの一連の事件が起こった頃に書かれた、宮台真司の批評。ちょうどこの前の雷獣の動画でも名前が出てましたね。
社会学者の本というのをたぶん初めて読んだ。めちゃめちゃ面白いです。

これもまたオウムとかブルセラとか扱っている話題が古いんですが、現在の私たちが「終わりなき日常を生き」られているか、というと必ずしも自信を持って頷けない。コロナ、ウクライナ・パレスチナ侵攻などを経験し(まだ終息してはいないが)、アメリカ大統領選がどうなるのか、という狭間の今こそ、案外読むべきタイミングかもしれないな、とか思います。


てかこの2冊は結構似ている。どちらも社会への適応についての話だもんな。
適応……。適応できない私は私が適応できないというそのことについて悦に入るしかなくって、それはある種の適応とも呼べるかもしれない。


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限界クッキーを作ろう!のコーナー(限界まで材料費を節約してギリギリ食べられるくらいのクッキーを作ろう、という野心あふれるコーナー)

【材料】
・薄力粉:100g
・砂糖:30g
・サラダ油:大4弱
・塩

やや焼きすぎた。味はかなり限界だが、もうちょっと砂糖を削っても全然食べれそうだ。

限界クッキーへの道はまだまだ続く。


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Spotifyで腎仙散という膀胱炎の薬の広告が流れることがある。やめてくれ。私はそのたびにバッドボタンを押して「不快なのでやめてください」と言っているのに一向に止まらない。


Laura day romanceの新曲だ!!
直近のなかではわりとシンプルめだけどこれがいい。ローラズの濃いい部分だ、コンポタやココアの残り粉、あるいはカレーの溶け残り。
ぴあのインタビューも面白かったです。Young life→透明と来ての「渚で会いましょう」。私はYoung lifeで入った勢だけどもすでに虜だ。

思い出は遠ざかる 悼むでも傷むでもなく
物語はどこか不時着するのを願った


アメ民の新曲!!
いつになくメロディアスな感じでいい。これは聴くしかないです。



♪いますぐちょうどあいす食べたい気分なんだ
バニラ チョコ ストロベリー 抹茶もいいね!

私は今けいおんの曲を口ずさんでいる!と思ったら「ちょうどあいす」だった、ということがあった。


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公開onani-の時間だ。閲覧注意❗️



大学に入ってもないのにそれ以降の将来のことばっか考えている。

働きたくない。働きたくないよ~。でも人間生きていくためにはお金がないとどうしようもないのは確かで、そのためにはどんな形であれ労働をしなければならない。親が超金持ちとかだったら一生ニートでも大丈夫なのかもしれないけど、私の家はあいにく中流家庭なので(ダニング・クルーガー効果?)、そんなお金はない。学費などを出してもらっているだけでもありがたいのだ。

だから大学を卒業したら私は本格的に働かなければならない。一般的なルートは、京大に受かったとしたら、卒業後はまあまあな大企業に就職してまあまあ稼ぐ、というものだろう。でも私は就職活動をしたくないし、企業での労働もしたくない。まだ経験したことがないから実際の様子はわからないけれど、眠い目こすりながら満員電車に乗って会社に行き、上司から(意味の感じられない)仕事を与えられてそれを朝から晩までやって、時には残業をしたりする……という就業形態が、私には絶望的に合っていないように感じる。

そもそも私は他人に指図されるのが嫌いで、だからこそ塾や予備校にも行っていない。アドバイスはよくて、それはこちらに選択の余地が残されているから。一方で指示はこちらに選択の余地はないから嫌いだ。また私は私が世界でいちばん素晴らしい人間である、という幼児期に特有の?全能感を未だに持っている。もちろん自分にもできないことがあるのは重々承知しているが、それを含めて自分が愛しい。自己肯定感が高すぎる、し、他人にあまり興味がない。

というと情がない奴みたいに聞こえるからもうちょっと詳しく説明すると、他人がどういうふうに生きてきたか、何を考えているか、などといったことには興味がある。けれども、そこに命があるかどうかは正直どうでもいい。いわゆる哲学的ゾンビの話で、他人が自分と同じクオリアを持っていることがいまいち実感できていない。他人の表面的な行動や思想しか私は知覚することができず、本当の意味で自分と他人が同等の存在であると思えない。べつに人間嫌いとかじゃなくって、むしろ人間は好き寄りなんだけど、説明が難しいな。理屈では違うってわかってるんだけど、独我論が頭の根底にあって、感覚ではそれを肯定してしまっている……?

だから指示されるのが嫌い。この世界には私しかいないのに、おまえが干渉してくんじゃねえ、って思っちゃう。あと上下関係も嫌いですね~。儀礼的な、元来の儒教的な上下関係はいいんだけど、なんか上司だから言うことを聞かなきゃならないとか、おかしい。いやまあ変に儒教とか持ち出さなくても、すべての人に対して敬意を払おう、でいいのよ。それこそ上下関係なく。立場が上だからどうとか、下だからどうとかそんなのはどうでもよくて、みんなに一定の敬意を持っておけばそれでいい。そこに行動を強制する力なんていらない。礼儀の気持ちは持っておいて、それをもとに個々人がどうするか、ってことでしょ。

話を戻すと、私は自己肯定感が高すぎてこの世界において自分が絶対的な位置にあるから、良くも悪くも他人をフラットに見ている。なので指示されるのが嫌いだし上下関係とかも嫌い。よって私には一般的な企業への就職、そしてそこでの労働はあまりにも向いていないんじゃないか。あと業務内容もね。ブルシット・ジョブとか言われてますけども、無意味だと絶望的にやる気が起こらない。私たちにサービスを提供してくれたりしてるという点で無意味ではないんだろうけど、どうしても私のニヒリスティックな部分が出てしまう。自分の人生におけるいちばんでっかい目標や目的があって、それに関しては労働は無意味なのだ。

極論人生も無意味ではあるんだけど、そうすると人生が面白くなさすぎるので、意味があるということにしている、というか、意味をつくりだそうとしている。それが今のところは「趣味を楽しむ」なのであって、私が死ぬその瞬間まで趣味に耽っていられたらそれでいいと思う。客観的に見れば無意味な人生で、世界に対してなんの貢献もしてないけども、私はそこに意味を見出だせないからこればっかりは仕方ない。私は目標に向かってできるかぎり回り道をしたくない効率厨なので、働くことに対して全くやる気が起こらない。やる気が起こらないことを無理にやる必要は一切ないから、働きたくない。

ここで、私の仕事についての展望は3つある。①作家、②研究者、③バイト、の3つだ。前提として、私は贅沢な生活をしたいとは思わない。衣食住+趣味に必要な最低限のお金が得られればいい。大企業に勤めてフルタイムでばりばり働く、というのはおそらくオーバーキルだと思う。そんなにお金を稼がなくても足りるだろう。それなら自分の時間が少しでも多くあったほうがいい。子孫を残すつもりはない(軽度の反出生主義だしそもそも子育てをできる自信がない)ので、遺産を残したりはしなくていい。私が生活するのに必要なお金がぴったり得られればいい。欲を言うと想定外の出費のために最低限の生活費+貯蓄費は欲しいところだが。

なので、上記の3つの仕事を組み合わせてなんとかお金を稼いでいく、というのが大学卒業後の私になるのかな、とうっすら思っている。理想を言えば①の作家で、なにかの新人賞を獲ったりしてばかすか当ててパソコンカタカタしてたら億万長者になるのが夢だが、たぶんそうは問屋がおろさない。ばかすか当てないと作家だけではやっていけない世の中が憎い。

となると理想と現実の間にあるのは②の研究者かな。とりあえず家計が許す限り大学院には行くつもりで、適正がありそうなら博士まで進もうと思っているが、そこから先は不明瞭だ。人文系の研究者なんて今どき職にありつけるのかわからない。まあ私が革命的な結果を出せばいいだけの話ではあるけど、そんなことができるのかは不明、新人賞を獲るのと同じくらいの確率な気がする。だから研究者一本で一生食っていけるのかは正直微妙なところだ。運にもかなり左右されそう。

となると、いちばん現実的なのは①②③の融合体だ。基本的には深夜や早朝のバイトで効率良く必要最低限のお金を稼ぎつつ、ちょこちょこ本を出版したり論文を投稿したりする。趣味を楽しむ。これくらいならかなりがんばれば今の世の中でも十分に実現可能なんじゃないでしょうか。

上でも紹介した「何か分かりづらいチャンネル」というYouTubeチャンネルがあって、主に文学作品の解説をしている方なんだけど、その方は以前夜勤をしてらっしゃったそうだ。そして昼間は読書したり動画編集をしたりすると。実家の太さなどはわからないが、おそらく私と同じような考えなんじゃないかと思う。というより私はこの方からばちばちに影響を受けた。生活費を得るために最低限の労働をし、残った時間は好きなことに費やす。この方の動画を観てから、こういう方法もありかな、と思うようになった。あとは在野研究者の荒木優太さんも、インタビューで、早朝のバイトしながら研究をしているとおしゃっていた。



最近の日記はなんかどんどん長くなっていっている。もう8000文字。完全にonani-文章のせいだ。しこりすぎている。
私はこういう他人の深部、というか心中の吐露みたいなのを読むのが好きなので、これもどこかに需要があるかもしれない、とか思いながら書いている。人の暗かったり不安定だったりする部分っていい。これを読んで共感して安心したり、こういう人もいるのかと感心したり、見下して安心したり、いろいろしてください。

流れる時間が違うから 考えもずれるでしょう
あなたみたいになれないから せめて繋がっていよう

潮風の人/Laura day romance


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