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体温、37℃のふしぎ。

皆さん、こんにちは、リンクスコピーライターのゆうきです。

本日も、30分note日記書いて行きます。今日で、114日目のnote更新となります。114日目/150日目(2020年6月3日(水曜日))達成します。

2020年6月3日(水曜日)、午後23:59分まで地道にコツコツと積み重ねて行きます。

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今日も、公園で1時間散歩をして来ました。ブラジリアン柔術の代表からは、週に150分~200分歩くと良いよとアドバイスを頂きました。

40分程度の軽い散歩を週に3回か4回行う程度で大丈夫です。

僕の公園散歩の目的は、体脂肪コントロール用の有酸素運動として取り入れています。他にも目的はありますのが。

体重コントロールというよりは、体脂肪率にフォーカスをした取り組みを行っています。

なので僕の体重計では必ず体脂肪率を測れるようになっています。

自分のデーター収集って本当に大事ですので、こういった数値やデーターとして記録して置く事って非常に大事です。

なぜならば、もし急激に変化している兆候が見当たれば何か悪い兆しのサインかもしれません。なのでこういった自分を内面から整える事には、少し面倒かもしれませんが、しっかりと体重や体脂肪率を毎日体重計に乗って常にに意識して置く事が大事です。

自宅待機の日が始まり、会社に行く時は、必ず体温計を測るのですが、これも同じ考えです。少し変化があれば、何かのサインだって気が付く事が出来ます。

最近あった事例で言うと、35.8℃の体温だったのが、次の日測ったら36.8℃あった時は、流石にこの体温差にビックリしました。まあ、なんてこと無かったので良かったですが。

でも、実際に調べて行くと人間の体温って37℃あった方が良いそうですね。

最近は自分の身体や健康の事を学んでいるんで人間の体温の事にも興味が抱き、この本を購入しました。

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37℃のふしぎっていう本です。漫画なので非常に読みやすくそして本当に学びになります。医学博士の真弓定夫先生が監修されている本なので人間の方全員が読むべき大事な本だと思っています。

因みに僕の体温って低い方に入ります。低体温気味って事ですね。多分ですが、昭和生まれよりも平成の人達は、もっと低体温の方が多いと思います。

その原因はやはり外で遊ばなくなったり、少し寒くなった場合は、暖房ガンガンにしたり、暑ければクーラーの部屋に籠ったりして身体のバランス機能が低下しているからです。

昔の方は、(お父さん世代やおじいちゃん世代)そういった時代を過ごしてないので基礎体温は高い傾向にあります。

もし測った時に37℃だとしても風邪かなって勘違いしないで下さいね。微熱があると思ったら大間違いです。37℃は実は正常な判断基準です。

僕も、36.8℃の時は少し驚きましたが、なんて事無いって事ですね。

(特に今のこの事態での36.8℃だったんで、まさか!って思いましたね)

こういった知識って本当に大事だと思いますね。

37℃になる事で免疫力の機能がフルに活動して、色々な菌を退治してくれたり、ヨーグルトとかヤクルトとか摂取した時に酵素がしっかりと身体に吸収してくれるそうですね。

なので本当に身体を温める事は、今のこの時代にとっても欠かせない事だと思いました。本当に免疫力を向上させて身体を100%活動させる意識で今後も活動して行きます。冷えは万病のもとなので、しっかりと身体は温めて行きましょう。

僕も毎日行っているんですが、まずやれる事は、お風呂に40分顎まで浸かる事をしましょう。これ、めちゃ温まります。のぼせない様に適度に行って下さいね。

医学博士の真弓定夫先生のシリーズは他にもあるので、他のシリーズも読んで学んで行きます。

因みに腸内細菌についての本も買ったんで届くのが待ち遠しいです。

日々の活動をフルマックスで行うには内面からしっかりと磨いて行きます。これからも変わらずに学び続けて行きますので、皆さんも、健康第一に活動して行きましょう。


では、30分経ったんで今日はこの辺で。

また、明日。

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