Twitter3年継続!1万人フォロワーまでの軌跡
2022年12月7日
私は1つの宣言をしました。
「Twitterフォロワー10,000人を誕生日までに達成する!」
そのときの私のフォロワー数は8,536人でした。
誕生日は12月27日。あと20日で1,000人以上のフォロワーを増やす。
ちょっと無謀と思われたかもしれません。
でも、挑戦したかった。
「40代主婦でもできる」ということを示したかったのです。
結果は、12月28日に達成!
誕生日には1日遅れてしまいましたが、ついに万垢です!
たくさんの人が万垢になった瞬間を待ってくれていて、達成した瞬間のスクショを撮ってくれたのです。
たくさんの人に助けてもらいながら、Twitter運用3年目にして、フォロワー10,000人を達成することができました!
ずっと応援してくれた仲間には感謝しかありません。
本当にありがとう!!
ついに万垢になった私ですが、Twitterを始めて2年目までは、一気にフォロワーが増えることもほとんどなく、後からTwitter運用を始めた人たちに追い抜かされる日々でした。
「どうしてあの人たちはグングン伸びているのに、私は全然フォロワーが増えないのだろう」
「私よりもフォロワーが少ないのに、なぜあの人は脱サラできたり、稼げていたりするんだろう」
ずっと考えていました。他人との比較ばかりの毎日。
それでも続けてきたTwitter運用。
万垢になったとき、今までの3年間を振り返って、気づいたんです。
なぜ私がTwitterを続けてこられたのか。
私が本当に大事にしているものは何なのか。
それをみなさんに伝えたくて、このnoteを書くことにしました。
私の3年間のTwitterライフを余すところなくお届けします!
本題に入る前に、簡単に自己紹介をします。
40代の関西人主婦、ゆうきです!
2022年12月28日
10,000人フォロワーを達成しました!
朝から晩まで家事と育児。
仕事の合間にTwitter運用をコツコツ継続しています。もう3年です。
過去も未来も順風満帆なイメージが多いかもしれませんが、本当はこれといった得意なものがあるわけでもなく、自分の強みがわかっていませんでした。
レールを敷いてもらえれば、迷わずガンガン進んでいけるのですが、レールがなければ動けなくなる。自分軸がない状態。
ブログ、Twitter、図解、LINE構築、オンライン秘書など、たくさんのことをしてきましたが、自分に向いている仕事は何だろうと考える毎日。
それでも、Twitterを継続してきたおかげで、わかったことがあります。
私は人のために動くことが好きだということです。
先頭に立ってみんなをガンガン引っ張っていくのもいいですが、悩んでいる人に寄り添い、全力でサポートできることが私の強み。
それがこれまでの経験値が活きる場所だと思っています。
このnoteも、万垢を目指す誰かの役に立てれば嬉しいです。
私の初めてのnoteなので、最後まで読んでくださった方々に、特典を用意しました!
私はTwitterだけでなく、ECサイト運営・ブログ・せどり・オンライン秘書・Lステップ構築など、Webビジネス全般で生計を立ててきました。
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では、ここから本編です。
第1章 自己肯定感が低い自分と決別!
1. 悲劇のヒロインがTwitterを始める
私がTwitterを始めたのは
2019年7月16日のこと。
ブログを始めたのがきっかけです。
ブログはTwitterとの相性が抜群!同時に始めたほうが良いという情報を元に始めました。
最初は、ブロガーのインフルエンサーさんのツイートを見て情報収集。
ブロガーとしてのスタートしましたが…
実は、ブログやTwitterを始める前の私は、「私なんてダメな人間」「私なんて何もできない」…まさに悲劇のヒロインでした。
結婚して子どもが生まれてからずっと、子育てに専念。
自分のことよりも、子どもたちのことが優先する毎日でした。
平日は子どもたちの習い事の送迎などで、常に時間に追われバタバタしていました。
土日祝日は、息子の野球の追っかけを10年、娘のバレーの追っかけを7年。
早朝から夜までグラントにいるか体育館の中にいました。
今では考えられないぐらい自分の時間はなかったです。
子どもがいなければ存在価値を失ってしまう。そんな風に思っていました。
私は主婦なので、家族が私の世界のすべて。夫に依存し、何をするにも夫に相談して決めてもらっていました。
そんな私が、初めて自分で決めたことがブログとTwitterの開始です。
息子にそう言われて、「変わりたい」と思っていた自分に気づきました。
この一言が私の背中をボーンと押してくれたんです。
目が覚めましたね…
息子に言われていなければ、被害妄想の塊の人生だったかもしれません。
ついに、自分で一歩を踏み出したのです!
2.Twitterの中に本当に人はいるの?
2019年7月~
Twitterを始めたもののいいね0が続く毎日でした。
「Twitterの中に本当に人はいるの?」
「私のツイート見えている?」
といった心境でした。
今思えばTwitter内容にも問題はあるのですが…
これが私のTwitterの始まりです。
それでも私は諦めませんでした。
他の人はどんな風にツイートしているんだろう?
どんなリプをしたらいいんだろう?
毎日、知識のインプットとアウトプットの繰り返し。
2年後に以下のようなツイートをしていました。「インフルエンサーも私もみんな0からスタート」と意識が変わっています。
Twitterは諦めなければ道は開けます。
壁にぶつかったとしても、それは成長できるチャンスなんです。
しかし、こんなこともありました…
3. ある人の言葉でツイート恐怖症に
2019年8月
ある人にツイートを添削してもらう機会があり、私は嬉しくて自信のあるツイートを提出。
その人からの添削を読んだ私は愕然としました。
たったこれだけの添削。今思い返しても適当な添削です。
この添削は、抽象的すぎて当時の私には理解できませんでした。
私はツイートを直せないまま、「普通」という言葉に引きずられていきました…。
また「普通」と思われるかもしれないと気にしすぎて、ツイート恐怖症に。ツイートするのが怖くて怖くて仕方がなかったんです。
萎縮していた私でしたが、ある人に「自分をもっとさらけ出したほうがいい。ゆうきさんの魅力が半減するよ。」とアドバイスをもらいました。
当時は、関西人であることや、アラフォーであることを
隠していたんですよね。
自分をさらけ出すのが恥ずかしいと思っていました。
でも、ツイートで自己開示をしたとたん、ツイートを楽に作れるようになりました。
ツイート恐怖症も克服!
Twitterで発信することが、だんだんと苦ではなくなってきました。
このようにTwitterを継続していると必ず助けてくれる人が現れます。
そして気づきを与えてくれるんです。
4. 真冬に〇〇開始!
Twitterとブログを真剣に始めたのはいいですが、
私は2人の子どもがいる母親です。
毎朝子どもたちを起こし、お弁当を作り、食事の準備、掃除、洗濯、夫の仕事の手伝い…と大忙し。
そんな中で、Twitterとブログを続けるのは、時間がなく、無理かもしれないと悩んでいました。
そんなとき見つけたのが、アフィラさんのツイート。
アフィラさんは朝活を5年も続けておられる方で、毎朝、朝活の素晴らしさ伝えるツイートをされています。
当時のアフィラさんのツイートを見て「これだ!」と心の中で叫びました!
2019年12月16日
まだ太陽が昇らない午前4時、私は朝活を始めたのです。
それから毎日朝活を続けています。
もう1,000日以上になりました。
子どもたちが長期休暇に入ってお弁当を作らなくてよくても、前夜にどんなに夜更かしをしても、朝活だけは欠かしたことがありません。
朝活が辛くて辞めてしまう人をたくさん見てきました。
私は、真っ暗で寒い冬に朝活を始めたので、びっくりされることもあります。
「そんな寒いときに朝活を始めて、ずっと続けられるなんてすごい!」と。
正直に言うと、眠くて仕方がないときもありました。
冬はこたつに入って二度寝したいなあと…
でもいつも自分に問いかけていました。
朝活は自分のため。
目的は自分を変えたいから、24時間を有効的に使いたいから。
ここはブレていません。
今も朝活を継続しています。
心の中がモヤモヤする
ダラダラ毎日を過ごしている
自分を変えたい
このようなかたは朝活を始めてみることをおすすめします。
5. どんどん伸びていくTwitter
2020年の春から夏にかけて、Twitterを伸ばすのは簡単でした。
2022年現在は、Twitter企画をする人が少なくなってしまいましたが、2020年はたくさんの人があちこちで企画を毎日やっていました。
企画に参加すれば、勝手にフォロワーが増えるフィーバー状態。
インフルエンサーさんの企画に参加しては、自分をアピールしまくっていました。
当時は「リプ欄開放」というリプ欄で自分の宣伝ができる企画や、メンション紹介企画など、キリ番応援企画など毎日1時間ごとに誰かが企画を開催。
リプ欄開放企画は以下のような感じです。
特にインフルエンサーさんのリプ欄にはたくさんの人が訪れるので、自分をアピールするにはもってこいの企画でした。
キリ番応援企画は以下のようなゲリラに近いものです。
自分がキリ番寸前になると、誰か私を応援してくれるのではないかと期待していましたね。
フォロワーさん同士でお互いに応援するので、かなり盛り上がって楽しかったです。
このような企画を次から次へ渡り歩いていましたね。
企画へ忘れずに参加できるようにアラームを合わしていた時期も。
それぐらいフォロワー数が伸びるチャンスだったんです。
私も試行錯誤しながら、色んな企画をほぼ毎日開催していました。
#ゆうきの応援紹介 というハッシュタグをつけてフォロワーさんを全力で紹介していた時期があります。
500人以上の方のブログやnote、プロフを読んで活動内容を把握。
毎日毎日紹介ツイートをしていました。
他にももうすぐキリ番になるフォロワーさんを勝手に応援。
一部ですが以下のような企画をしていました。
(どんな企画がいいか悩んでいる人は参考にしてみてください。)
ツイート以外にも音声発信ができるペリスコープやStand Fmも流行っていて、Twitterがエンターテイメントの場のようでした。
フォロワーも増える。交流もできる。純粋にTwitterを楽しんでいました。
そしてついに…きてしまったんです…
6. フォロワー3,000人手前で失速
2020年12月
順調にフォロワーを増やしていた私に大きな壁が立ちふさがりました。
フォロワー3,000人がどうしても超えられなかったのです。
毎日ツイートも継続し、企画も開催しているから、フォロワーは増えるはず。
ずっとそう信じていたのに、Twitterに裏切られた気分でした。
普通、Twitterは続けていればフォロワーは自然に増えていくものですが、2020年12月は前月より6人減ってしまいました。
この数字は今だに忘れられません。
ツイートをすればするほど、フォロワーが減っていくような気がして、ツイートするのが怖くなりました。
どんどん焦ってしまう自分。どんどん視野が狭くなっていく自分。
伸びていない私を見て笑われているのではないか?
周りの人はそこまで気にしていないのに…
完全に被害妄想です。
絶望の中、このようなことも頭によぎりました。
どん底にいた私を救ってくれたのは、仲間でした。
遠くにいても、仲間は意気消沈している私の変化に気が付き、鼓舞してくれ、適切なアドバイスをくれました。
毎日リプで交流していた人は、私のリプに元気がなくなっていることを気にかけてくれ、Zoomで話を聞いてくれたことも。
3,000人をなかなか達成できない私を応援するために、仲間を増やす応援企画も開催してくれました。
仲間に背中を押されて、どうしても3,000人を達成したいと決意を新たにしましたが、なかなか乗り越えられない壁。
悩んだ挙句、仲が良いインフルエンサーさんにDMを送って相談しました。
忙しい中、Zoomをセッティングしてもらい、教えてもらったのは、
2020年の私は、多いときは1日10ツイートしていました。
周りのインフルエンサーさんも全般的にツイート数は多かったので、真似をしていたのですが、それは夏までだったんです。
冬には、インフルエンサーさんたちはツイートを減らし、インプレッションが上がるツイートをピンポイントで投稿していました。
変化に気づかずに、私はクオリティの低いツイートを量産し続けていたんです。
その頃の私のツイートスケジュールは、
今ツイートを見返すと、恥ずかしいですが‥
日常のできごとをつぶやいて、毎日企画をして人を集める(でも集められていない)ツイートばかりしていたんですよね。
だからフォローされなかったんです。
「何かを変える」の何かとは、ツイートの数と質でした。
ツイート分析を始め、インプレッションの多いツイートを見て研究しました。
それでわかったのは、毎日していた企画ツイートと朝のツイートのインプレッションが低いということ。
早速、企画ツイートを全部やめ、朝のツイートを1つに減らしました。
インプレッションが低くて不要だとわかっても、ツイートの数を減らすのはかなり勇気がいりました。
今までたくさんツイートしていたから、見てくれていたのかもしれないのに、減らすと余計に見てもらえなくなるんじゃないかと…
今まで継続していたことをやめるのが怖かったんです。
ただでさえ12月に6人も減っているのに、これ以上悪くなるのが怖くて動けないと思いました。
でも、逆境の時こそ動かないといけないんです。
ツイートを減らし、ツイート分析を始めてクオリティを上げたところ、再びフォロワーが増えるようになりました。
立ち止まっていては、何も変わらない
成長ができないと知った大きな経験です。
第2章 波乱万丈なTwitterライフも次のステップへ
1. 仕事が受注できずに病む
2021年10月から12月にかけて、仕事がなくなってしまった期間がありました。
本業は主婦なので、「仕事がなくなっても夫の稼ぎがあるじゃないか」と思うかもしれませんが、私は自立したかった。自分でも稼げることを証明したかったんです。
それなのに、仕事に応募しても受注できないことが何度も続きました。
心ない人から稼げていないことをバカにされました。でもそれが当たってるので言い返せない。
悔しくて悔しくて、夜中3時に布団の中で号泣する日も少なくありませんでした。
この状況をどうにかしたくてもできない。気持ちのやり場がなくて、椅子をガーンと蹴ったら足の小指を剥離骨折する始末。
どうしても仕事を獲得したくて、クラウドワークスやランサーズで何度も何度も応募。
でも、いいところまで進んだと思ったら、落とされてしまうの繰り返し。
私は必要とされていないのかも…
自己肯定感もだだ下がりでした。
そんなときに見つけたできそうな仕事。すぐに応募して、ついに受注!
やっと仕事が獲得できた!
ようやく自分を認めてもらえた気がして、めちゃめちゃ嬉しかったことを鮮明に覚えています。
その仕事とは、「レシートを見ながら入力するだけ」というもの。
1日かけて30,000文字を入力し、もらった報酬は「672円」。
たったこれだけの報酬。
普通なら絶対に受けない超低単価。
でも、仕事を受注できた喜びに単価の低さはかき消されていました。
早く報酬を得たくてたまらなかった私は、どの仕事を受注するべきかの判断ができなくなっていたのです。
気持ちだけが先走ってしまい、どんな案件がよいのかわからなくなっていました。
切羽詰まると、人は正常な判断ができなくなります。
正常な判断ができないから、条件の悪すぎる案件に手を出すし、何度提案しても受け入れられない状態が続く。
その結果、マインドが下がり、ネガティブ思考になるというループに陥っていました。
落ち込んでいた私を救ってくれたのは、佐藤有(ゆう)さん(@_Yu_425)でした。
現在も運営者であるゆうさんの考え方に共感し「レッツ朝活サロン」に入会しています。
トップダウン思考ではなく、「サロンメンバー全員が主役」
「サロンメンバー一人ひとりにスポットを当てて、困っていれば助けたい」
そんなゆうさんの思考に共感しています。
仕事が獲得できなくて心が病んでいた私は、ゆうさんに相談しました。
話しているうちに悲しくなって、涙が出てきました。
人前で泣くなんて…
感情がコントロールできなかったんです。
ゆうさんは、私が思っていることを優しく寄り添って聞いてくれました。
そして的確なアドバイスをくれました。
未来思考のゆうさんに支えられ、少しずつ上を向くことができたんです。
Zoomの翌日、ゆうさんからメッセージ。
私はこの一言に救われました。
嬉しくて何度も何度も読み返してパワーに変換。
そして、「もう一度頑張ってみよう」と思うことができたのです。
ゆうさんの他にも、私のことを心配してくれる仲間がいました。
弱さを見せられる仲間。
悩みを聞いてくれる仲間。
一緒に考えてくれる仲間。
仲間は私に立ち直る力をくれました。
Twitterは一人ではなかなか伸びません。
同じ志をもった仲間と協力して共に頑張ることで伸びていきます。
Twitter3年継続している私が実感していることなので、間違いありません。
伸び悩んでいる人は、どんどん仲間を作っていくことをおすすめします。
2. 私の武器「図解ツイート」
2021年5月~
図解ツイートを開始!!
ちょうど、図解ツイートが流行り始めた頃です。
ブログのアイキャッチを自分で作っていた
デザインが好き
図解は私に向いているのではないかと思ったのがきっかけ。
周りの人は、本を紹介する図解ツイートをしていました。
後発組でフォロワー4桁の私が同じことをしても、他の伸びている図解ツイートに埋もれてしまう。
独自性を出すために選んだのはサブスクの図解。
この選択が大正解でした!
最初に作った図解ツイートが、初めて1,000いいねを超えてプチバズに!
いいね数とともにフォロワー数も増えました!
実際、図解ツイートはテキストツイートよりも伸びますが、それよりも私は図解作成が好きと気づきました。
めちゃめちゃ楽しいんですよね。
頭の中が整理されて、すごく集中できます。
そして、図解ツイートのおかげで、サブスクのブランディングも確立できました!
「図解と言えばゆうきさん」と認められるようになったんです。
今では、毎日図解ツイートが作成できるスキルとスピードがつきましたが、昔の図解は恥ずかしいくらい下手でした。
それでも続けてきたから、図解をうまく作れるようになったんだと思います。
2022年9月17日
私にとって転機となる図解ツイートが完成しました。
Amazonプライムのサービスをまとめた図解です。
なんと、万バズになりました!
当日は外出していて、たまたまTwitterを開いたんです。
「あれ?フォロワーの増え方がなんだか変?」
「…?」
「何これ!バズってるぅぅううう!!!」
あのときの驚きと嬉しさは、一生忘れられません。
このツイートだけで、フォロワーが561人増えました!
万バズってすごい!
興奮冷めやらぬ2週間後、10月3日
「#アマプラ」がトレンドに乗りました。
「この波に乗らないと」
そう判断して同じ図解を再投稿すると、同じ図解なのにグングン伸びる!
2度目も万バズになり、フォロワーも173人増えました!
恐るべし「#アマプラ」!
ありがとう「#アマプラ」!
さらにAmazonプライムの図解ツイートは、株式会社メディアソフトが運営しているオトナライフで記事化していただきました。
まさか企業に見ていただいているなんて、感動です!
そして、なんと!
2022年9月24日
図解ツイート1週間後
あの「NewsPicks」に、オトナライフの記事が掲載されました!
NewsPicksは、経済やマーケティングに興味がある人が主に見ている硬派なキュレーションサイトです。
私もよくチェックしているサイトなのですが、まさか、そんなところに私のツイートが載るなんて!
私のフォロワーさんも見てくれて、わざわざ教えてくれました!
602 Picksもついて、影響の大きさにびっくりです。
私の万バズを応援し、一緒に喜んでくれたためるんさんは、コラボでツイートをしてくれました。
ためるんさんはお金の発信をしているインフルエンサーで、私の発信と似ている部分があるため、コラボが実現!
Amazonプライムを紹介するスレッドツイートの最後に、私のメンションをつけて頂けました。
このツイートもバズりにバズって、フォロワーが817人増えました!
たまたま投稿したAmazonプライムの図解ツイートから、様々なことが起こり、どんどん大きくなっていきました。
オトナライフには、Amazonプライムの図解以外にも2つ図解が記事化されています。
そこまで伸びていなくても記事化の依頼があったので、バズったおかげで注目されるようになったと感じています。
3. 「サブスクのPro」からの脱却
現在、「ライフハッカー」という肩書きで、生活に役立つ情報を発信していますが、最初はサブスクについて発信していました。
アカウントを解説した2019年7月から3年3か月、ずっとサブスクを発信し続けて、「ゆうきと言えば、サブスク」と思われるまでになっていました。
でも、それを捨てることにしました。
ある人のアドバイスがあったからです。
このアドバイスがなければ、今でも「サブスク」に執着していたかもしれません。
2022年11月1日
夜中2時をまわったとき、ひとりTwitterを開き、見慣れたヘッダーを変えました。
次に、プロフィール文を変える。
そして、私の肩書きを「サブスクのPro」から「ライフハッカー」に変えました。
本当に勇気のいる変更でした。
サブスクは私のブランディングで、慣れ親しんだ発信軸。
肩書きを変えるのは、自分の一部を無理やり引き剝がしているような気分でした。
「気づいた人はどう思うだろう」と心配が頭をよぎります。
マウスを握る手がなかなか動かない。
新しい肩書きを入れて、最後に「保存」ボタンをクリックするまで10分。
勇気を振り絞り、やっと、新しいプロフィールへと変えました。
ずっとサブスクをブランディングに発信してきたのに、どうして突然肩書きを変えたのか不思議に思う人もいるでしょう。
理由は1つだけ。
そう気づいたからです。
ずっとサブスクのツイートをすることもできる。でも、それでは成長しない。
私には変化が必要でした。
それでも、アカウントの発信軸を変えるまで、1か月考えました。
アカウントをもう1つ作ろうかとさえ思いました。
サブスクの発信でも、8,000人のフォロワーがいる。ツイートに反応だってある。
ブランディングを変えると離れていく人が増えるかもしれない。反応が減るかもしれない。
怖かったですが、私は変化を受け入れることにしました。
11月1日の朝
私のアカウントが変わっていることに気づきます。
「肩書き変えたんだね!」
「頑張って!」
私が恐れていたこととは真逆の反応ばかりでした。
みんなの応援が本当に嬉しかったです。
ライフハッカーに変えてからは、発信の幅が広がりました。
ライフハックとは、生活の質を上げるためのコツのことで、サブスクもライフハックの1つといえます。
ライフハッカーに変えてから、何かから解き放たれたような気がしました。
今は、生活に役立つお金の知識を中心に発信しています。
自分も将来、お金の知識が必要と考え、勉強しながらツイートしています。
ツイートを作るためにインプットとアウトプットをしているようで、Twitter初心者に戻ったような気持ちです。
ライフハックのツイートに変えてから、皆さんからの反応が増えました。
サブスクだけでは届かなかった人に、私の発信が届いていることを実感しています。
4. 誕生日までに万垢になると宣言!
2022年12月7日
一大決心のツイートをしました。
誕生日まであと20日。12月7日時点でフォロワーは8,536人だったので、1,000人以上増やす必要がありました。
今までの私なら、1か月に1,000フォロワー増やすなんて無理だと思っていたでしょう。
でも、この時の私は気合いが入っていました!
そう考えて、毎日図解ツイートを投稿することにしました。
図解ツイートはその情報量の多さから拡散されやすく、フォローしてもらいやすいという利点があります。
一気にフォロワーを増やすには最強のツイートです。
しかし、図解を毎日作るのは大変です。テーマを考え、リサーチして図解を作る。テンプレートを使っても、テキストツイートの何倍も時間がかかります。
毎晩遅くまで図解を作り続けました。
自分に負荷をかけることで、万垢になる本気度を周囲の人や自分自身に示したかったのです。
5. ついに万垢へ!
毎日図解ツイートを投稿していましたが、全然バズらず、一気にフォロワーが増えることもなく、コツコツとフォロワーを増やしていました。
少しがっかりしながら迎えた誕生日、12月27日。
いつものように朝活をして、朝ご飯を作る。
ひと段落して、コーヒーを飲みながらTwitterを開きました。
最初は、何が起こっているのかわかりませんでした。
みんなが私に「誕生日おめでとう」とメッセージ。
「#ゆうきさんハピバ」のハッシュタグが付いたツイートが並んでいました。
「12月27日0時」に誕生日ツイートをしていたので、通知はいつもより多くなると予想はしていました。
もうみんな誕生日に気づいてくれているはず。
少し期待していました。
でも、それ以上のことが待っていたんです!
みんなの温かいお祝いのツイートを見ていると、どんどん涙があふれてきて止まらなくなりました。
仲良しのフォロワーさんがたくさんの人に声をかけてくれて、サプライズ企画をしてくれていたのです。
その数119人。
他にも「#ゆうきさんハピバ」で288件のツイートがありました。
いつも仲良くしている人だけでなく、少し疎遠になっていた懐かしい人もいて、みんなの優しさと絆の強さに感激しました。
誕生日サプライズ企画のおかげで「ゆうきさん」がトレンド入りしました。
自分の名前がトレンド入りするなんて信じられませんでした。
仲間が盛り上げてくれたおかげです。
名前がトレンド入りする人って、何十万人もフォロワーがいるインフルエンサーか芸能人ぐらいだと思っていたので、ビックリ!!
今まで生きてきた中で、一番幸せで印象に残る誕生日となりました。
みなさん、本当にありがとうございました。
その翌日、12月28日18時41分。
ついに、10,000フォロワーを達成!
その日の夕飯はおでん。おでんの鍋をテーブルに置き、家族が帰宅するのを待っていました。
そう信じて、朝からTwitterにへばりついていました。
だんだん、フォロワー数が10,000人に近づく。
何度も何度もフォロワー数を確認しました。
10,000人まであと10人になると、みんなの応援が加速しました。
応援のツイートに背中を押されて、万垢を達成しました。
そして、2日連続の「ゆうきさん」がトレンド入り。
たくさんのお祝いとスクショをもらい、「仲間」って本当に心強い存在だと心の底から思いました。
感動で胸がいっぱいになり、号泣しました。
努力が報われた瞬間でした。
今までやめたいと思ったこともありましたが、継続してきて本当によかったです。
でも、ここで満足しません。
これからが本当のスタートです!!
今後も試行錯誤しながら、Twitterの発信を続けていきます!
第3章 フォロワー1万人を目指すための必須ノウハウ
第2章までは、私の万垢までのストーリーを読んでいただきました。
私と同じ道筋をたどる人はいないと思うので、私の経験を元に、万垢を達成するために必要なノウハウもお伝えします。
1. アカウントは自分の顔
Twitterを伸ばすテクニックはいろいろありますが、アカウントを整えるのは基本中の基本です。
ツイートがよくても、アカウントが見づらいと、誰もフォローしたいと思わないですよね。
このnoteを見ながら、アカウントを見やすくしてみてください!
アカウント名は、Twitter上の名前です。
ここに書いている名前で呼ばれるので、呼びやすい名前がおすすめです。
私のアカウント名は「ゆうき」です。
ひらがな3文字で呼びやすいアカウント名です。
でも「ゆうき」って、たくさんの人が使っているアカウント名なんですよね。
「ゆうき」と検索すると、出てくる、出てくる、同じ名前のアカウントが…。
アカウント名は唯一無二のものにすると、Twitterで検索するときに自分のアカウントだけが表示されるのでおすすめです。
肩書きは、アカウント名の次に記載する赤で囲った部分です。
肩書きは、どんな人なのか、何を発信しているのかがわかるような一言がおすすめです。
プロフィールを見なくても、肩書きはツイートの上部に表示されるので、企画の宣伝にも使えます。
私は肩書きを5回変えました。
①「自立したい主婦」は、抽象的すぎて人物像があまり見えてきません。
Twitterを始めた頃は「肩書き」の重要性を知らずにつけていましたね…
②「サブスクどハマリ関西人主婦」は、具体的になって私がどんな人なのかわかりやすくなりました。
「どハマリ」✕「関西人」のインパクトがあり、覚えやすいと好評でした。
③④「サブスクのプロ・Pro」で、少し権威性を出しました。
ちなみに、「Pro」は、iPad Pro、TwitterProなど、英語で「Pro」と書くのが流行っていたので使いました。
⑤「ライフハッカー」は、サブスクから発信の幅を広げたくて選びました。
生活の質を上げる方法をみんなに伝えたいと思っています。
私は、アイコンを自分の分身のように思っています。
自分が落ち込んでしまっていても、Twitterの中ではいつも笑顔。
アイコンの笑顔にどれだけ助けられたかしれません。
アイコンが笑顔だと、どんなに自分がしんどいときも、自然とポジティブな気持ちになります。
笑顔のアイコンがネガティブなツイートをすると、合わないと思いませんか?
私のアイコンを見て、「元気」「明るい」「楽しい」というようなイメージを持つ人が多いのですが、私自身も同じイメージを持って、アイコンの影響を受けています。
私の現在のアイコンまでに、4回アイコンを変えています。
1つ目は、フリー素材からダウンロードしたもの。
2つ目は、いとこに描いてもらいました。一応、笑顔ですが、なんとなく元気のない印象ですよね。
3つ目と4つ目は、イラストレーターさんに描いてもらいました。
元気がもらえるようなイラストで、かなり気に入っています。
顔は右側を向いて、みんなと話しているような雰囲気です。
ちなみに、私はアイコンを4つ目の笑顔にしてからフォロワー数の伸びがよくなりました。
もし、アイコンが無表情だったり、小さすぎて表情がわからないなら、枠いっぱいに溢れるような笑顔のアイコンに変えてみてください。
私のようにいい効果があるはずです。
ヘッダーは、クオリティが高く、パッと見てメッセージが伝わるものがおすすめです。
また、ヘッダーの画像や文字がアイコンと被ると、それだけでクオリティが低く見えます。
Twitterのヘッダー画像の推奨サイズは横長で
「1500(横)×500(縦)px(ピクセル)」です。
スマホでヘッダーを見る場合は、ヘッダー画像の上下50px
上下が見切れるので気を付けてください。
ヘッダー①
朝活をしているということで水色を基調とした爽やかなヘッダー に!
この時の肩書きが「ゆうき@サブスクどハマリ関西人主婦」でした。
ヘッダー②
黄色と青を基調にして、ガラリと雰囲気を変えました。
アイコンのイメージカラーと同じにすると統一感が出ます。
また、この時期は自分の発信軸に迷いがあり、あれもこれも自分が主張したいことを記載していましたね…
「#サブスクーる」というハッシュタグをつけて、サブスクの紹介ツイートもしていました。
ヘッダー③
黄色と青の基調は変わっていませんが、文字を少なくし、発信を3つに絞りました。
ヘッダー④
私が初めで自分で作成したものです。
黄色と青を基調はこれまでと同じですが、白い部分を増やしてスッキリとした印象にしました。
そして、自分のアイコンの顔を思い切って削除。
「5,000人フォロワー達成」を目指すフェーズにきたので、ヘッダーシンプルにして、もっと発信力をつけていこう!という私の決意の表れです。
ヘッダー⑤
今のヘッダーはかなりシンプルです。
フォロワー数が増えていくにつれて、シンプルにしていきました。
有料画像を使って自分で作りましたが、ほかの誰とも被らないヘッダーなので、お気に入りです。
Canvaにもたくさんヘッダーのテンプレートがありますが、たくさんの人が使っているので、被る可能性があります。
ヘッダーにオリジナリティが出なくなってしまうので、被らない画像を探すなら有料サイトがおすすめです。
こちらは、たえさんの感謝企画に当選し、のりさんに作成して頂きました。
「お金」という言葉を削除し、「ムダをなくしたスマートな生活」という言葉に変更。
やはり、プロの方が作成したヘッダーは迫力が違います。
私の想いを形になり、満足度120%です。
このように、Webデザインをされている方の企画ツイートをチェックし、思い切って応募するのもおすすめ!
このnoteのサムネイルものりさんに作成して頂きました。
このように、企画に参加したり交流したりすると、つながりもどんどん広がっていきます。
プロフィール文は、160文字の自己紹介です。
プロフィール文は、誰が見ても意味がわかるように書くと、自分がどんな人かわかってもらいやすいです。
私のプロフィール文は、最初にインパクトのある言葉を使っています。
ツイートも書き出し文で読者を惹きつけますが、プロフも同じ。
アカウントを見に来た人がじっくりとプロフを読むことは、ほぼありません。
プロフィール文の最初に、一番言いたいことや惹きつける言葉を書いておき、続きも読んでもらえるようにするのです。
この言葉は、私のモットーでもあり、発信軸でもあり、フォローメリットでもある。すべてを凝縮しています。
昔はブログの紹介ツイートを固定ツイートに置いていましたが、今はAmazon Primeのバズツイートにしています。
固定ツイートを見た人が「すごい!」と思い、他にどんなことをを発信しているのだろうと興味をもってもらい、フォローされるのを期待しています。
2. リプライは自分を知ってもらうチャンス!
Twitterでは、交流が大事です。
自分がフォローしている人にリプライをすると、自分を認知してもらい、リプライでやり取りをすると、親密度もアップして仲良くなれます。
リプライは一言よりも、2~3文あると、ツイート主の印象に残ります。
短くてもほかの人とは違う視点を持ったリプライや、ツイート主が言えなかったことを代弁すると、興味を持ってもらいやすいです。
リプライはツイート主以外の人も見るので、面白いリプだと感じてもらえれば、そのリプ欄に集まっている人からも注目を浴びることができます。
私がよくやっていたのは、リプライで自己紹介をするときに「サブスクのゆうきです」と入れていたことです。
自分で「サブスク」と宣伝することで、自分のほしいブランディングを手に入れることができました。
宣伝したもん勝ち、言ったもん勝ちです!
ブランディングがなくて困っている人は、メンション紹介で人が集まるときには、「〇〇の△△」というように、自己紹介してみてください。
いつの間にか周りの人が、そのイメージで見てくれるようになりますよ。
3. 伸びるツイートで一気に認知拡大!
ツイートは、自分を伝えたいことを多くの人に伝えることができる手段です。
なかなか反応がないとツラくなりますが、伸びるツイートには共通点があります。
私がツイートしてきた中で、特に伸びるポイントをお知らせします!
私は図解ツイートで伸びました。図解を作っていなければ、万垢なんて夢のまた夢だったかもしれません。
図解ツイートは、140文字のテキストよりも格段に情報量が多くなります。
特に4枚の図解を使ったツイートは、情報量も多く、画像があるので視覚的にわかりやすいです。
情報量が多くて価値が高いと思ってもらえると、リツイートしてくれる人が増えます。
そして…
リツイートされた図解ツイートを見た人が、また価値を感じてリツイートする。
これが繰り返されると、自分のフォロワーでない人にまで図解ツイートが届き、フォローしてくれるのです。
図解ツイートは、情報量の多さから拡散されやすいため、フォロワーも増えやすくなります。
欠点は、作成にものすごく時間がかかるということです。
なかなか作成が終わらなくて、一晩中作り続け、ツイートする直前に完成したこともあります。
長い時間をかけて作成したのに、全然反応がもらえなくて、すべったら…。
いいねが2ケタ…こんな時もありました。
しかし、図解ツイートがバズったときの威力は凄まじいので、長い時間かけて作る価値はありますよ。
ぜひ挑戦してみてください。
自己開示ツイートとは、自分の強みだけでなく、弱みも含めてツイートすることです。
私は関西出身の40代主婦です。
昔の肩書きは「サブスクどハマリ関西人主婦」でしたし、今のプロフィール文にも「40代主婦」と入れているので、知っている人は多いと思います。
実は「40代・40代主婦」はパワーワードなんです。
20代・30代から見ると若くない「40代」で、家事と育児が仕事で家にこもっていると思われがちな主婦。
でも、万垢になるために頑張っているという姿を見せることで、たくさんの応援をもらうことができました。
Twitterは、頑張っている人を応援する風土があります。
逆境にいるけれども、自分もできると信じて頑張る姿を自己開示すると、応援の輪が広がっていきます。
最初は自分の情報を見せるのが恥ずかしかったです。
でも、一度ツイートすると楽になるので、自分をさらけ出してみてください。
HARMの法則とは、誰しもが持つ4種類の悩みをまとめたものです。
Twitterでは、HARMの法則に入っている悩みを解決するツイートをすれば、伸びる傾向にあります。
みんな、自分の悩みを解決したいですからね。
私は、最初サブスクというお得なサービスについてブランディングを取っていました。
「お得」なので、お金に関わることでもあったのですが、あまり人の悩みを解決するというレベルには達していなかったです。
それをライフハックという「生活の質を上げるためのお金の知識」の発信に変えたところ、反応が一気に増えました。
「生活の質を上げたい」「お金に困りたくない」と思っている人に、自分の発信を直接届けられるようになったと思います。
だから、フォロワーの伸びも良くなったんですよね。
HARMの法則は強力です。
ぜひ自分の発信軸でも、HARMの法則に沿ったツイートができないか、考えてみてください。
まとめ
witterを伸ばすには、テクニックが必要なのは間違いありません。
テクニックを駆使することで、フォロワー数が伸びるのは本当です。
でも、忘れてはいけないことが3つあります。
どれが欠けても、本当の意味でTwitterを伸ばすことはできません。
継続するには、前を向き続けるマインドが必要です。
Twitterを継続したおかげでたくさんの仲間と出会えました。
見かけだけのフォロワー数に全く意味がありません。
今もたくさんの仲間に応援してもらい、支えられています。
自分が転機となるときには、必ず誰かがそばにいて助けてくれていました。
出会う運命だったんじゃないかと思います。
仲間が頑張っているから、私も頑張れたときもあります。
自分はダメだと卑屈になっていたら、見放されていたかもしれません。
仲間と一緒に頑張れたこと、これからも頑張っていけることに幸せを感じます。
次は、私が仲間を応援する番。
これからも仲間と一緒にTwitterを伸ばしていきます!
あとがき
私には夢が2つあります。
1つは、子どもたちに「継続の本当の意味」を示すこと。
一般的に、子どもが高校生や大学生になると子育てに余裕が出てきます。
だからと言って、暇を持て余すような母親にはなりたくないと思っていました。
お母さんがTwitterを継続して、10,000人フォロワーいるってかっこよくないですか?
子どもたちは、Twitterを始めた頃からTwitterをしている私を見ています。
アマプラの図解ツイートがバズったときも一緒に大喜びしました!
息子のTwitterアカウントに、万垢になった私のツイートがおすすめに表示されて「すげーな!かあさん」と言われたことも。
失敗と成功を繰り返しながら、Twitterを継続している姿を見ているので、子どもたちも「失敗しても次に活かせばいいねん。」って思っているようです。
物事を途中で投げ出すこともありません。
Twitter継続しているだけで、マインドも鍛えられるうえに、周りにもいい影響をあたえられている。
Twitterって本当に最強です。
2つ目は、ワーケションしながら全国にいるフォロワーさんに会いに行くこと。
現地のおいしいご飯を食べて、フォロワーさんと一緒に写真を撮っていきたいんですよね。
Twitterでつながった縁を大切にしながら、自分の夢を叶えるために、色んなことに挑戦し、コツコツ継続していきます。
これからも私「ゆうき」をよろしくお願いします!
noteを最後まで読んでいただき、ありがとうございました!
みなさんに感謝を込めて、note読者限定!3つの特典を再度ご案内します。
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毎月5名限定で、Zoomにて無料相談を実施します。
Webビジネス、Twitter、継続、節約などなど…。
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