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人の流れと宣伝

Twitterの使い方

去年、Twitterでつぶやけばバズるといった時期がありました。その時の自分を振り返ると1つの投稿ごとに全神経を集中して、原因と対策とかを考えながらツイートしてました。

その時に、感覚で掴んだものを言語化しておけば良かったなというのが一つの反省です。とはいえ、再現できないことはないはずなので、色々新しく書き留めて置くのは大切かなと思いました。

最近Twitterで起こっている現象が、Twitterのインプレッション低下です。
すぐに思い当たる理由は、Twitterの過疎化とnoteの宣伝しすぎです。

Twitterの過疎化に関しては、バズっていた一年前よりオフラインに人が写っていること、刺激に人が慣れたこと、自分がTwitterを離れたこと。などがあげられそうです!

あと一年経ってから共感するって方向でTwitterを使ってないのが一番大きな要因な気がします。

逆に最近のツイートながら、伸びたのがこちら。楽をするために楽をしないという矛盾が良かったのか、自分でもわかってないけど、なんかそれっぽい感じがいいのか笑

一つの仮説として、抽象度が高い話は沢山の人が共感しやすいのかなと。
仏教とかを最近学んでいて思うのが、何かあった時に教えを思い浮かべられる場面が多いんです。

抽象度が高いものは多くの人から常に共感されるし、時代を超えても残っている。ツイート一つからも沢山のことを読み取れるようにしたい!

Twitterを改めて動かしてみる

上のツイートは抽象度を上げ下げしようとして失敗したものです笑
ただ試行錯誤の過程は大事だと思っていて。

考えて打ったパンチと考えなしに打ったパンチ。当たったという結果は同じでも、再現性があるって点では1つ目のパンチのほうが遥かに価値が高いです。
(パンチを出すこと自体すごいことだけど)

そこで始めたのが、ツイートの抽象度をあげてみる。です
ツイートの抽象度をあげてつぶやくと全体的にどんな結果が出たのかは、またいずれnoteで報告でできれば!

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