見出し画像

コミュニケーションを細かく

細かく分ける

本題に入る前に現在クラウドファンディング中です。

目標の支援額、人数共に達成しましたがまだまだやっているのでお願いします。

そしてnoteの定期購読も行っているので、よろしくお願いします!

ということで、コミュニケーションを細かく考えるって話です。

コミュニケーションってあまりにも身近にありすぎて、本当に考え損ねたり、すっとおざなりにしがちになるけど、ここがほんとに大事なのを自分や人を通して痛感します。

たくさんの人に会って改めて思ったんですが、俺はコミュニケーションが特段上手くもなんともないけれど、人と会話はできます笑

でも、その会話をするって行為の中にどんだけ要素が詰まっているだろうっていうのを凄く考えて、実践することが最近の日課です。

自分が疲れないコミュニケーション

自分がコミュニケーションをする上で一番大事にしているのが、自分が疲れないコミュニケーションをすること。

もちろん、場の雰囲気は気にするし、疲れない中でもその場にあった相槌、テンションを引っ張り出します。でも基本的に自分は動ってよりは静だし、先に動くより十分に受けてから返すほうが楽です。

更に言うと、どの環境や状況にいると自分がアウウェイに感じて、どの状態ならホームのように振る舞えるのかも、頭の中で作りながら話をしてます。

自分の状態によっては進んでアウウェイに頭を突っ込んでいくときもあるのですが。

ここから先は

868字

¥ 100

この記事が参加している募集

サポートをもししていただけたら、全て活動、社会に還元します!(いいやつそうな文章になってしまった…)