【長野県:後編/小布施堂】絶品モンブラン
行ったことのない街(国内外問わず)訪れることが大好きなゆきさんです。
最近は日本全国制覇をもっぱら目指してます!
訪れた街のグルメや観光地を皆さんにお届けしたり、逆にこんなところあるよ!という声やおすすめを聞きたくて、旅日記的な感じで綴ってます!
少し間空いてしまいましたが、
前編の様子はこちら↓
小布施堂の絶品モンブラン
長野駅から長野電鉄特急で約20分、小布施駅へ。
駅ホームから北信五岳をバックに、栗畑が広がる絶景がお出迎え
駅から住宅街を歩くこと約10分
国道403号線沿いに、お目当ての小布施堂本店が見えてきます。
本店脇の門をくぐると、お目当てのカフェえんとつに到着。
モンブラン朱雀を提供するカフェ。
以前、そごう横浜で初めて知って惚れたあのモンブランです笑
本場で出来たてを食べに向かいました。
1時間待ち必須!?
開店時間12時の30分前に受付が始まるとのことで、
11時半ごろ到着の目安で向かったのですが...…
到着してみるとすでに1枚目の受付票が埋まってしまうほど...…
もちろん名前を書いて待つことに
(15組目くらいだったかな??)
休日の開店前に到着したこともあって、
1時間半くらい待ちました。
いざ実食
小布施本店で新栗の時期(9月~10月頃)にしか味わえない「朱雀」を、
洋風にアレンジされた「モンブラン朱雀」(ドリンクセットで税込1600円)
クリームに負けない風味のつよい栗
濃厚な栗ペーストで、
私史上No1モンブランといっても過言ではない!
同じプレートに添えられた2種類のソースは味変に。
甘さとコクをプラスするココアペーストと、
程よい酸味をプラスしてくれるカシスソース。
サイズが大きいモンブランでしたが、
甘さ控えめのクリームで、栗の味がしっかり感じられるので、
最後まで美味しく食べられました。
最後に
待ち時間としては長いけど、
周辺には北斎館、高井鴻山記念館などの観光名所、
量り売り直飲ができる桝一市村酒造場(車だと飲めないですが......)
など、立ち寄って時間を過ごすところもあります。
店前の中庭でもベンチが設置されているので、
待ち時間の過ごし方は色々選べると思います!
ここまで読んでいただきありがとうございました!
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