自分らしく、本当の自分、自分軸、本来の自分、ありのままにetc...
私が何年も探し続けてきた自分
この自分ってなんだろう?
自分探しの旅に出るという言葉はよく聞く
自分らしく、本当の自分、自分軸、本来の自分、ありのままになどというワードも最近よくブログなどでみかけることも多くなった。
私も、“心地よい暮らし、自分らしくいるために”をコンセプトに講座を12年以上続けてきている。
なぜかって?
私自身がいまそうなれたから
様々なことを取り入れ、感じて、要らなくなったものを手放し、気づきを得て、新しいことに挑戦し、徹底的に自分と向き合うことの繰り返し
この作業には
・単純に取り入れられるもの
・使い方に注意が必要なもの
・コツがいるもの
・気付くためにアドバイスが必要なもの
・経験が必要なもの
・誘導が必要なもの
・順序があるもの
・サポート
などさまざまなものがある
沢山あるのですが、マニュアルには出来ないその人の持つ特性、魂の質、今世の課題などの違いによってカスタマイズが必要となってくる。
まずは自分というものがわかっていないから今何が必要なのかがわからない。
なので、何から手をつければいいのかもわからない。
わからないことだらけ
今まで学校では教えて来てくれなかったから
生きることって一番必要なことなのにね。
子供のころから自分との向き合い方を知ることができれば、やりたいことがわからないとか進む道がわからないとかならないのに
多くの人が自分らしい生き方ができればまったく違う社会になるだろう。
会社で働くとか雇われて働くというシステムも必要ないし
こんな世界を想像してみるのもおもしろい(笑)。
みんなが好きなことやりたいことをしていたら、笑顔であふれるだろうし、幸せなエネルギーも充満しちゃうよね。
私自身も数年前までは自分が何をしたいのかもわからなく
やりたいことがわからないという記事を書いたことがありました。
大きな転機が来るまでは、私もまったく自分と向き合うだとか自分らしくだとかという言葉すら意識がいったことがありませんでした。
単純な言葉だけど、意味がすごく深い
自分と向き合うことをしようと思って始めたのではなく、そのとき必要だと感じたことを次から次へとやってみたら、今までついていた余計なものが削ぎ落とされて、自分の軸、柱が見えたという感覚を味わいました。
そのとき初めて自分が変化したんだ!この心地よさが本当の自分ということなんだということに気づいて
そこからどんどん深めて行く自分自身への旅が始まりました。
以前の私からはまったく想像のできない今の私
何をすればいいのかもわからなかった私が、自分がわからない、自分を知らないなどという方々にお伝えしているなんて
◆私がやってみてよかったこと
◆変化を感じたこと
◆気付きを得たこと
◆子供の時に我慢して溜め込んでしまった感情の解放の仕方
◆親や社会に植えつけられた思考の気づき方
◆エネルギーのクリアリング、使い方、チャージの仕方
◆スピリチュアルなこと、捉え方
◆自分らしい生き方
◆物事の本質を知る
◆からだとこころが喜ぶこと
◆本当においしいもの、いいもの
◆心地のいいもの、安心感
◆本当の自分
◆宇宙のしくみ
etc...
私が伝えてることって言葉にすることが難しい
言葉にできたとしてもその言葉だけでは伝えきれないことがたくさんある。
一言でわかってもらおうとする必要はないのか!?
少しずつ発信して受け取ってくれる方がいて
必要なときに必要な人に届けばいい
こうやって書いて言葉にしてみて気づく
これが楽しい☆
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