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#東京オペラシティアートギャラリー
2407_初めての内覧会「髙田賢三 夢をかける」
いそいそと仕事を早上がりし、今日は楽しみにしていたところに行くことにする。
何度か招待状はいただいたものの、金曜の夕方だったので初めての出席となった、「美術展の内覧会」!内覧会とは、美術展の前日に開催される関係者や招待者のみが入れる、一般お披露目前の催しである。今回のご招待はファッションデザイナーの髙田賢三さんの「髙田賢三 夢をかける」という展示です。全くもって関係者ではなく、会場のオペラシテ
2406_ 重層的世界観に浸れた「宇野亞喜良展」
例に漏れず、個人賛助会員をしている初台オペラシティから「宇野亞喜良展」の招待券をいただき、滑り込みで終了2日前に行ってきました!
訪れたのが終了2日前ということもあって、オペラシティアートギャラリーでは初めて、入場待ちの列ができていました。個性派の作品展であるある、並んでる人たちがパンクロックなお兄ちゃんや、おしゃれ着物美女まで個性豊かなのも副産物としてとても良かった。
どこかで見たこと
2403_ガラスの器と静物画 山野アンダーソン陽子と18人の画家
個人賛助会員になっている初台オペラシティから招待券をいただいた。
同封されていたチケットもパンフレットも、シンプルで静かな雰囲気が漂う。少しだけ施してある箔の加工がおしゃれで、行ってみたいと感じた。
ガラス作家の山野アンダーソン陽子さんの作品を起点に、言葉や絵や写真で作られた作品の展示機会創出ということで開催されている本展。
壁に印字された文字と、ガラスの器が案内通りのセンスのよい空間を
2305_「スカートと風景」
念願の個人賛助会員になった初台オペラシティ。会員特典で、施設展示会の招待券が送られてくるようになった。自分の好みで伺う展示会も偏ってしまうのでこれは有り難く、今回は今井俊介氏の「スカートと風景」に行ってきました!
絵画ともデザインとも受け取れるキャンバスの作品を元に、同デザインのパジャマ、エプロン、旗などの布製作品や、映像作品で構成されている。
ストライプ模様がフックとなるシンプルな構図。