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【ブログ】Google検索1位に踊りだせ!

Google検索と戦うことを決めたゆうかです。
今回は、Google検索を生き抜く術をお届けします

下記情報は、TwitterとnoteとGoogle検索上位記事をまとめました。引用URL貼る暇はありません。
自らの言葉に噛み砕き、まとめました。
さぁ、いくぞ!!
(目次は後でねー)

あなたの専門性は何ですか?

この専門性のことを「E-A-T重視」といいます。
…なんで専門性って言わないの?

それは「SEO検定」という「英検」のような団体が免許(資格)として売り出しています。
資格として、単語が覚えられているか…差別化して収益化するためですね。

E-A-Tとは

Expertise(専門性)
Authoritativeness(権威性)
Trustworthiness(信頼性)

この3つの頭文字から名付けられました。

専門性…あなたが持つ国家資格なぁに?
権威性…どこの専門機関にいたの?
信頼性…あなたの本名と住所だせ。

文部科学省、気象庁などお国の機関は、今回の津波がどうやら来そう…という際に海外のメディアの方や、日本国民が注目します。

必要な人に、確実な知識を届ける

だから、国家機関は強いんです。
いざという時の駆け込み寺だから。

お国を守る…そんな機関に就職する方は
「生きた信頼」と「熱い情熱」を
若かりし頃から心に宿し、爆速で生きてきた方です。頭が上がりませんね。専門家になるために、幼き頃から勉強に手を抜かなかった方ばかりです

あなたの専門性はなんですか?

E-A-T対策の具体的方法 4つ

「はいは〜い!専門性あるよ☆」
そんな方は、以下の書き方に気をつけてみましょう。下記4つは必ず埋めます。

1.運営者情報(国家資格、何あるの?)
2.プロフィール(フルネームだせ)
3.お問い合わせ(あなたの住所書けますか?)
4.プライバシーポリシー
(コピペばっかりだと闇落ちしろ)

どこの誰かが書いたかも、わからない記事を
Google検索上位には、載せぬ
というGoogleからの物言わぬメッセージです

キーワードとは(ハグダッシュ、もろもろ)

ものすごい量の記事(ブログ)が、世の中には出回ります。そのためラベル分けが必要です。

ラベル分けを自動化するのが「キーワードです」

【ラベル分けとは】
「食べ物」「旅行」「趣味」おおまかにわけます
その後「洋食、中華、和食」「国内旅行、海外旅行」「室内遊び、アウトドア」
こんな感じ!伝わりましたか?

どのように、キーワードをブログに入れ込むのか?手はずをお届けします。

・キーワードがタイトルや見出しに含まれている
・キーワードの出現頻度が高い
・キーワードの共起語が多く含まれている。
・キーワードの関連記事へ発リンクしている。

【共起語?なんじゃそりゃ】
共起語とは、あるキーワードと同時もしくは頻繁に出現する単語のことです。

例えば、「共起語」というキーワードであれば、「キーワード」「SEO」「ツール」「関連」「対策」が該当しますよ。

キーワード具体的な書き方 9選

Googleの中の人が「見やすくまとめているか」判断する材料ともいえます。あなたが中の必要なら、どうやって判断しますか?

「だってぇ〜…お腹がぁ〜痛くってぇ☆」

こんな書き出しから始まるブログやホームページが検索上位に来た瞬間…
「Google先生お世話になりました。さようなら」と爆速で離れますよね?そういうことです。

1.〇〇とは
2.〇〇の意味
3.〇〇の読み方
4.〇〇の使い方
5.〇〇との違い
6.〇〇の例文
7.〇〇の類義語
8.〇〇の解説
9.〇〇の語源

ブログの質をあげる方法

「より上質な記事である」と判断されるためには差別化が必要です。以下の差別化…あなたは出来ていますか?チェックにお使い下さい。

1.表を入れる
2.BOXを入れる
3.画像を入れる
4.見出しを付ける
5.適度に改行する
6.文字を装飾する
7.吹き出しを入れる
8.箇条書きを入れる
9.関連記事へ発リンクする

これから意識して、執筆するだけでも
だいぶ変わると思います。さぁ、取り入れよっと

画像対策について

画像の中にキーワードを記述している記事が、SEOに強いです。他のブログからパクった時点で

「あぁ、このブログ駄目だぁ」

Googleから無能扱いされて、Google検索ランクから放り出されます。差別化、差別化〜!!

画像には直接キーワードを書き込みます。
なんと、今のgoogleは画像の中の文字を認識することができます。画像の中にキーワードを記述するとSEOに強くなりますよ!

なんで発表しても大丈夫なの?

専門性の高い記事を、Googleは見抜いて押し上げる必要があります。

「こんなご飯食べました♡きゃぴ」

こんな記事がGoogle検索上位にあがれば、利用者はいなくなります。むしろ消し飛べっ!

その道の専門家が、執筆したブログはどれか…Googleも探し回っている最中です。
あなたが、最も熱く語ることが出来る物は何ですか??

まとめ

専門性をお金でむしり取る♡言葉は汚いですが、時にそれが商売です。

漢字検定、国語検定、秘書検定、TOEIC、TOEFL、習字検定、そろばん検定、大学受験の試験費用、高校受験の試験手数料…中学受験の模擬試験…あげだせば切りがありませんね!

そういえば、習い事でもテストありますよね?
実力の目視化で、競争されてきたっけ。

人間を差別化させ、優秀と印を押すテスト。
これも大きな視野でみると「人間のラベル分け」
にあたります。

そこに性格が神レベル…目視化できません。
難しいです。性格やその方の精神的特徴を判断してラベル分けするのが精神科医ですね。

ラベル分けが悪いというわけでは、ありません。
「その方との関わり方、生き方はこんなのあるよ〜」とわかる生きる道筋になるからです。

時に、ラベル分けされすぎて
「やーい、お前○○なんだろ?」とかって言う方が必ずいます。人間ですから。

みんな、色眼鏡とラベルやめなよ…
疲れちゃうよ?
みんな違って、みんな良きだよ!!!

人生とは「生涯学習です」
何かを学ぶために人生があります。
人と比べるだけが、人生ではありませんよ!

あれ、Googleについて語ったはずなのに
着地点はラベルについて、私の考えを述べていました。ワロタ。

【余談】
「ヤバい」「ワロタ」「オワタ」「マジ」そんな軽い話言葉ありますよね?noteもそうですが、一文字でも記事の中やタイトルに入っていると、note公式ブログには登録されません。テレビでいう放送禁止用語扱いのようです!
私は沢山使っていますね…気をつけましょう。

おまけ

そろそろ、私のプロフィール…公表するか悩む…
そんな時期にきました。こればかりは家族とよく話し合って決めますね。

良いこと書いてんじゃん…1ミリでもそう感じたらスキをお願いします!!筆者がスマホの画面をみて嬉しさからピョンピョンします。

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