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先輩にも物怖じしない

こんばんは。

小林祐士です。

本日のテーマは

「先輩にも物怖じしない」


です。


本日は

何の需要もない

僕の高校時代について

書きましょう。


野球部だったんですけど、

色々ありましたね。


2年の時、夏大が終わって

新チームになった時

他にキャプテン候補がいたんですよ。


だから、すっかり

そいつがキャプテンになるのかなと

思っていたらまさかの僕っていう。


監督にお前キャプテンな

と言われましたが

僕は嫌だったので

断りました。


中学の時もキャプテンで

もう普通にしんどかったので

嫌でした。


でも監督に

ダメだ、お前がキャプテンと言われて

キャプテンになりました。


僕は先輩にも

普通に自分の意見を言うタイプでした。


僕が2年の時、

あれは夏大の1ヶ月前ぐらいでしたね。

まぁ大会前でピリピリしていました。


練習の最後がベースランニング

だったんですけど、

先輩がその時にふざけてたんですよね。


だから、

「○○さんちゃんと走って下さい」

と注意しました。


そしたら直後はちゃんとしたんですけど、

しばらくしたらふざけていたので

僕はブチギレました笑


「おい、お前ちゃんとやれや。

お前みたいなやつがおるから

チームが強くならんのじゃ

辞めてけ」


と一個上の先輩に言いました笑


そしたら胸ぐら掴まれて

軽い揉み合いになりました。


まぁそんなんとか

3年生の時の夏大前には

僕が部員にブチギレて、

俺野球部辞めるわって言って

帰ろうとしました。


副キャプテンが

止めに来なかったら辞めていましたね。


まぁそんなんとか

色々ありましたね。


絶対に戻りたくはないです。

今となればいい思い出ですが、

しんどすぎる笑


でも、あの経験は

今にもめっちゃ生きてて


やり抜く力とか


あの時を超えるしんどさはない


いい経験だったなと思います。



という昔話でした。


最後までお読みいただきありがとうございました。

小林祐士

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