【呪術廻戦】五条悟に学ぶリーダーの心得
「上の連中の首を挿げ替えるのは簡単
でもそれじゃ変革は起きない
だから僕は教育を選んだ
強い”仲間”を育てることを」
(アニメ第6話から ※少し表現を変えて簡略化しています)
こんばんは。
いつもお読みいただき、ありがとうございます。
昨年は、「鬼滅の刃」が大ヒットしましたが、
次に来るのは、「呪術廻戦」らしいですね!
見始めたばかりなのですが、面白いです!
「呪い」と呼ばれる悪霊のような敵と戦う
呪術師を育てる学校が舞台の物語です。
(説明が適切でない点はご了承ください)
ちなみに、高校生には見えません笑
さて、本題です。
冒頭の文章は、主人公たちを
指導する先生である五条 悟のセリフです。
(著作権上、漫画の画像はどう使って
いいのかわからず、載せないことにしました)
長いセリフではないのですが、
凄く印象に残りました。
これぞ、真のリーダーたる心得じゃないでしょうか?
めちゃくちゃ強い先生なのですが、
それに少しもおごらず、
ちょっとふざけながらも、
しっかりと生徒を育てる。
会社や組織で言えば、
部下を大事に育てる上司と
いったところですかね。
今も、こういうリーダーが
求められているような気がします。
古い体質からの脱却とメンバの育成
これを思わせるセリフでしたが、
今からの時代にも、
まだまだ必要なことだと思います。
五条 悟先生のような人は、
なかなか会えないタイプの
人物だとは思いますが、
自分の目指す理想像としても
良いのかもしれません。
ふと思ったので、
忘れないうちに記事にしてみました。
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本日も最後までお読みいただき、
どうもありがとうございました。